トコみど


トコみど 増木工務店さんコンセプトハウス
ご縁があって見学する機会をいただきました


10年前に増木工務店が手掛けた住まい
緑や10坪の畑
住まい手さんがお引越しされるにあたってコンセプトハウスとして
引き継がれています
レインバンクご採用ありがとうございます


ほぼ手を入れていない室内
丁寧に使われていたんですね


幹線道路に面しているとは思えないほど緑に囲われています


OMソーラーなど自然エネルギーを生かした住まいにしました


黄色いプレートで樹木が紹介されています
こちらは全面にある駐車場のプレート

あっという間の2時間でした

代表の齋藤洋高さん、他スタッフの皆さん
お時間をいただきありがとうございました

スタンダード本掛けガルバ一文字も採用いただいています

トコみど
増木工務店

三世代の住まうエコハウス


郡栄のいえ 伊勢崎市で開催された見学会に参加してきました
黒塀の内外に植栽を施しています ちょうど花が咲いていました


スタンダードを採用いただきました
玄関先にはensui ボトムは敷地にあったものを利用しているそうです


佐藤の窓の大開口、ウッドデッキ、お庭と続きます
気持ちがいいですね


こちらがリビング、手前には畳もあります
3世代 それぞれの居場所を考えてのことのようです


こんなふうに障子を引き出すこともできます
だいぶ雰囲気が落ち着きますね


その裏手にあるダイニング・キッチン
井野さん、見学会の合間にお仕事中だったようです
お忙しい中、ありがとうございます

三世代の住まうエコハウス
郡栄のいえ

板橋区図書館を使った調べる学習コンクール最優秀作品(小学校高学年)

以前、SDGsインタビューに来社された木村博之くん

板橋区図書館を使った調べる学習コンクールで最優秀作品を受賞
その報告にご家族とともに来られました

表彰状と受賞作


地球の資源とエネルギーの未来があぶない


弊社の取材に2ページも使っていただきました
感謝です


小学生からこうしたことに関心をもっている
私達も未来に負債を残さないようにしていかないとですね


今期、通う小学校に緑のカーテンを実践することを提案し
進められることになったようです
地域の方などにもご協力いただきながら少しずつ進めるそうです
緑のカーテン応援団としても色々協力したいですね


最後は家族とともに
頼もしい息子さんです

弊社も2030年度において
温室効果ガス46%削減(2013年度比)を目指しています
秋田工場に太陽光パネルを設置するなど具体的な取り組みが進行中です

I-WORKS PROJECT 定例会IN鹿児島 2棟の小さなSTUDY HOUSE

STUDY HOUSE シンケンさんの近年の取り組みです
1階13坪、2階11坪の同じ間取りの家が2つ並んで建っています


シンケンさんが考える、やるべき性能と構造は保ちつつ
仕様が変われば価格も変わる 2000万円と2800万円
その違いを体感しながら自分たちの住まい方を考える
STUDYができる場になっています


こちらが2000万円のモデル
杉板がいい感じで色変わりしています


そよ風 友さんから説明を伺いました
シンケンさんでは標準採用ですが
床が温かいと気持ちがいいことはどの住まいも共通でした
輻射熱が効いているので多少窓を開けていても気になりません


こちらが2800万円のモデル
外観も塗装がしてあったり、雨といがあったり、玄関庇も変えています


こんな手づくりの雨といもついてました


内装もこうして比較してみると違いがわかるのではないでしょうか?

こちらが2000万円の仕様になります


土日水曜日は予約がなくとも見学できるようです

住まいをSTUDYする

こうした体験を多くの方にしてもらえると
日本の住文化や街並みも豊かになっていくと感じました

シンケン
STUDY HOUSE

I-WORKS PROJECT 定例会IN鹿児島 本名の家


シンケンWITs(社員大工)の住まい
実はこんな場所を購入して造成からスタートしたそうです


自らその様子を解説いただきました
当初、奥様にも反対されたようです


造成、住まいづくり すべてご自身や家族でやられたそうです


母屋と小屋に囲われた三角の庭
子どもたちが自由に遊べる場所です


キッチンからその様子を眺めることができます


吹き抜けから


その脇にダイニング
そしてウッドデッキと続きます


東側からウッドデッキをみたところ
アウトドアダイニングとしても使われているんでしょうね


商売柄、こうしたところもしっかりチェックしております

シンケン
本名の家

i-works project 定例会in鹿児島 上之原の家(シンケン)


i-works project 定例会in鹿児島
2日目はシンケン三昧の一日でした
上之原の家
敷地が384坪 つまりこの手前も敷地になります
丘から芝生の上を滑りおりられるように整備したそうです
家族で自分の敷地を豊かにしていくっていいですね


自分の住まいを敷地内から見上げられるって贅沢ですね


一輪車も大活躍しているそうです
鉄棒もありました
子どもたち、楽しいでしょうね


リビング 見学は外組、内組と分かれています
窓を開け放しての生活 気持ちよさそう


2階 思わず座りたくなりますね というか菅さんと座ってみました


眼の前に桜島
火山灰が降っても鹿児島人は桜島が大好きだと奥様がお話されていました
洗濯物は外干しできないなど
桜島とうまくお付き合いしながら生活されています
中村正吾さん どんな写真になったんだろう?


浴槽からも楽しめます

こういう生活が日常って 羨ましいですね

上之原の家
シンケン

「能作文徳+常山未央展:都市菌(としきのこ)――複数種の網目としての建築」

ギャラリー間で開催中の都市菌に行ってきました
能作文徳さんとは今度OZONE
雨の風情を楽しむ暮らしと題したトークイベントもあります


雪の降った次の日
流石にこの日、愛車での移動はやめて電車で
麻布台ヒルズから徒歩でギャラリー間まで


西大井のあな
ここでの生活から都市菌という考え方が生まれてきたようです


その様子や思考の流れはこちらで


西大井のあなでは弊社のガルバリウム雨といが採用されているようですが
こちらは竹の雨とい
奈良時代に初めて雨といがつけられたといわれていますが
その原点の雨といの考え方ですね


上から見るとこんな感じです


「能作文徳+常山未央展:都市菌(としきのこ)―複数種の網目としての建築」
ギャラリー間
3月24日(日)まで