風光の家
livearthさんの設計施工です
スタンダード、ensuiを採用いただきました
ありがとうございます
平屋、ビルトインガレージ付き
T字型のプラントなっています
リビングダイニング
一部屋根なりの天井にして木で仕上げています
風や光が楽しめる住まいですね
一弾下がった土間に薪ストーブ
土間から 一部、住まい手さんの持ち物も置かれているようです
リビングの奥の和室
右手の窓からはensuiに流れる雨も楽しめます
日々心動かされたことを記していきます
地球に暮らす人々に『安全』と『安心』を環境面から提供している
オオスミさん
新しくできた実験棟を見学させていただきました
こちらはユニバーサルトイレのサインです
地球人だけでなく宇宙人もOK
こんな発想がいいですね
こちらが新しい実験棟
1階から3階までは様々な環境を測定するための様々な実験設備が置かれています
皆さん白衣で仕事されていました
実験棟の屋上から隣の屋上にある太陽光パネルを見学
サンエーさんによって施工されています
庵﨑栄さんにも近々お会い出来そうなので色々話を聴いてみたいと思います
使っている電力の10~15%程度はこちらで賄っているそうです
残りは新電力から再生可能エネルギーで作られた電力を購入
実験施設から廃棄されるものもこのように浄化しています
ランチはビーガン弁当でした
結構美味しかった
すべて野菜でできているとはビックリです
あとは価格がもう少し手頃になってくるといいですね
洗面で発見した石鹸 1個入手
自宅で使ってみようと思います
先週土曜日にお邪魔させていただきました
「喜連川・桜ヶ丘の家」
スタンダード、ensui2本採用いただきました
ありがとうございます
とても眺めの良い場所です
住まい手さん、薪ストーブの指導されてました
こんなダイニングで食事ができるなんていいですね
そよ風が設定されています
キッチンも開放的
リタイヤされたご夫婦お二人のお住まい
同じ県内にご家族もいらっしゃるそうです
お孫さんなど大勢が来られても対応できますね
伊豆石でできた浴室
ゆったりでそうですね
中山大輔さんやスタッフの皆さんとも色々とやりとりできました
ありがとうございました
「喜連川・桜ヶ丘の家」
設計:中山大輔建築設計事務所
施工:平政工務店
宙間暮(そらまくら)
瀬野和広さんの見学会にお邪魔してきました
多数の見学者 嬉しいですね
スタンダード・スノーアングルを採用いただきました
ありがとうございます
見学した当日にもアップしましたが
道路とは反対側からの撮影
隣地の敷地延長上から見える外観
斜線規制の関係もあり、こんな屋根形状になっています
瀬野和広さん とてもお忙しい感じでした
手づくりの玄関庇の雨とい
施工は新井建築板金さんです
先程の写真もそうですが、こうした技術や提案があると
建築家さんとの取り組みもお互い楽しいでしょうね
1階の坐風リビング
大きなペンダントの元に集まりたくなりますね
しかも南側のハイサイドライトから
吹き抜けを通じて、光が入ってきます
全体ではこんな感じ
光・風・温熱のみちが考えられた設計となっています
吹き抜けからみた坐風リビング
階段につけられた計画時の資料
こんな見せ方も楽しいですね
宙間暮
設計:瀬野和広+アトリエ設計
施工:明友建設
一次産業とつながること
今後、豊かな生活をしていくためにあたっての大切なテーマです
森林連結経営にたずさわること、支援することは
豊かな人生を送ることにつながります
無資源国、日本にとって森林は大切な資源
胸を張って働ける業界になる可能性を感じる
木を切る時、この木が誰の住まいに使われるのかがわかる
*先日見学させていただいた伴工務店の写真です
住まい手さんが柱を見えるようにしたという要望からこうなったそうです
将来、QRコードから伐採シーンが見られるようになるかもしれません
誰のための仕事なのか?
お客様と顔の見える関係になることは働きがいにもつながります
国産材の有効活用、バイオマスエネルギー
喫緊の課題である脱炭素社会の実現にも貢献できます
そして再造林 これを経営として一緒に行う
未来のための仕事です
一次産業とかかわることは未来とつながることになります
特に森林連結経営は、3~4世代先のことまで考える仕事です
・誰のための仕事か
・脱炭素社会に貢献
・未来を考える仕事
若者たちの憧れの仕事になりそうです
気になるところもありました
森林連結経営も金融資本主義がベースとなるのかということです
トマ・ピケティの21世紀の資本にあるようなこと
輸入材→国産材で地域にお金を循環させるという点でも
資本となると国を超えることも出てくるでしょう
*そもそも資本に関心を持ってもらえない限りは仕事として成立しない
ということなのかもしれませんが・・・
ともあれ
金属製雨といを取り扱う弊社として
雨といを成形しているときに
どの建築に取り付けられるのかがわかる時代になるのか?
未来のために金属製品製造業としてできることはあるのか?
といった様々な疑問も浮かんでいます
みなさんもぜひ読んでみてください
岡庭建設さんのふじまちテラスを訪ねました
築25年のOMソーラーの住まいをリノベーション
サスティナブルな社会に貢献するリノベのカタチ
これが今回のテーマのようです
スタンダード、そしてレインバンクも採用いただいています
ありがとうございます
*今秋、価格改定があり雨水関係は大幅に上がってしまうのがちょっと心配
室内からウッドデッキをみたところ
内と外がつながった感じでいいですね
この二人がこんなに仲良しだったとは知りませんでした
岡庭建設の池田さんとたまたまお会いしたときの会話がきっかけ
工務店・施工店・メーカーの3名で情報交換できるっていいですね
岡庭建設 池田浩和さん
ウチノ板金 内野友和さん
お忙しい中ありがとうございます
ちなみにふじまちテラスのスタンダードは内野友和さんが施工されたそうです
こんな籠もれる部屋もいいですね
元は浴室だったところ
リモートワークにも最適
二階は打合せコーナーに
メーターモジュールなので内側に断熱材を追加していく方法で
リノベーションをしたそうです
Ua値は0.31
最近はリアルの打合せを希望される方も多いそうです
また社員も自転車通勤の方が多く
地元に密着した工務店といった感じです
今後もますますこうした工務店さんが増えていくんでしょうね
楽しみです
その土地の自然の流れとともにそれを感じながら生きていく
そんな建築だったら
住まい手に便利さの先とはちょっと違った豊かさを感じられるのではないか
自然の流れの一つに雨のみちのデザインがあり
雨のみちについて蓋をせず、雨をひらくことを大切にされていると感じました
テクノロジーを人間の持つ能力を拡張するために
積極的に取り組み、その中で自身の持つ感性も高めている
ギャラ間、講演会
その後にこの著書を読んだのでこう感じているように思います
あえてこの写真をアップしたのも講演会で話があったから
もしかするとこれは弊社の製品かなという写真もありました
ありがとうございます
SUEP.
SUEP. 10 Stories of Architecture on Earth 末光弘和+末光陽子 / SUEP.建築作品集
とある方の紹介で
水野アルミの水野貴章さんとお話する機会がありました
電気不要、アナログな引き戸です
閉まるだけでなく、開くのも自動
なかなか面白そうな商品です
TSUNAGU DOOR で
リフォーム産業フェア2022にも出展されます
ぜひ体験してみてはいかがでしょうか?