とても真っ当なことが書かれています
人の限定合理性ってこうしたところにも現れて来るのかもしれません
まずは読んでみてください
日々心動かされたことを記していきます
JIA-SDGsフォーラムに参加して早速購入
ご自身の自邸で実践する
素晴らしい取り組みだと思います
また推薦すべき建材は
出荷量が少ないために価格が高めになるという指摘も
確かにそうではあるんですが
稼いだ粗利がどこに行くのかも大切だと思っています
国内なのか海外なのか
働く人なのか株主なのか
絶賛、社内回覧中です
金属製の建材にはまだまだできることがありそうです
雨くんのひとり旅
2005年8月なのでもう16年も前になるんですね
この本を、ナレーター業を営む坂下純美さんにお願いしました
*コロナ禍でネットコミュニティで偶然出会えた方です
「天気が悪い≒雨の日」という言葉が使われなくなる
そんな日がくればと思っています
つくった時の当時の思いと大きく変わったことはないですね
「雨好きですか?」
お話させて頂く機会に最初に聴くことです
手を上げていただける方があれば、その理由を伺います
雨が必要なことは皆さんご存知ですが
人生の経験とともに疎遠になってしまうようです
雨の日も楽しめるようになると
ちょっと人生が豊かになると思いませんか?
雨のみちをデザインするタニタハウジングウェア
金属製雨といを製造販売することで成り立っているので
雨が降らないと仕事がなくなってしまうという現状もありますが(笑)
なかなか正式な発表ができておりませんが
12月23日(水)19時よりウェビナーを開催します
こちらが生放送会場の予定です
午前中に、告知動画を撮影いたしました
まもなくです
多くの方にご参加いただければ幸いです
私もXmas前のイベントを楽しみたいと思います
次の世代を拓く建築家たち
日建設計の羽鳥達也さん
ご自身が設計されたコープ共済プラザでお話を伺いました
建築の善し悪しは、施主が9割
これは羽鳥さんの言葉です
そんな施主さんと出会い、渡り合ってきたこと
東日本大震災など自然災害などもあって、
こうした建築が誕生したんだと感じました
くさりといの話は、まだ出てきません