シェアをデザインする
サラメシ
ソーシャルな資本主義
生産者と消費者がつながっていなかった20世紀。
そこをつなぐのが貨幣であり、
安心なく購入するためには、ブランド力が必要だった。
大手企業はそこに資金を投入した。
21世紀になり
生産者と消費者が簡単に繋がれるようになった。
消費者からプライバシーを預けられる存在になれるか、信頼されるかが重要になってきた。
そんな関係を育むためのプラットフォームが大切になってきた。
つながり上手になることが重要だ。
直接様々な意見をいただく、一緒に商品を開発するなど、
新たな価値を創造する機会も充実していきそうだ。
月3万円ビジネスに出てきた、生産者と消費者の有機化。
ますます真摯さが求められる時代になっていくことを感じる。
試写会に行って来ました
角川試写室で行われた試写会に行って来ました。
*こじんまりしたところですが、映画館とは違って、ゆったり見ることができました
予告は見ていたので、想像はしていましたが、
思ったよりも面白かったです。
まあ、全くのフィクションですが・・・・。
*現在の社長は、当初からスレンダーです
個人的には
本社が何度も映ったり、
タニタくんと呼ばれていたり、
本物が最初に登場したりと 違った面で楽しめました。
また、主人公の優香さん。とっても綺麗で、正直ビックリしました。
体脂肪計タニタの社員食堂
5月25日よりロードショーです