息子が誰かから借りてきてくれることを期待していたんですが、
なんとこのブログを見た方から頂いちゃいました。
ありがとうございます。
日本語のこと、判ってないですね。
日々心動かされたことを記していきます
たまたま寝室に置いてあった 日本人の知らない日本語2
パラパラめくってみるとなかなかおもしろそうな内容なので一気に読んでしまいました。
小学校4年生の息子の学校で流行っているそうです。
日本在住の外国人に対し、日本語を教えている先生の話です。
・「本気」 → 「マジ」 と読む外国人 日本のアニメが好きなようです
・忍者がいると信じている外国人 日本の時代劇が好きなようです
子どもたちにとっても日本語を考える良い機会になるのかもしれません。
ちなみに 日本の知らない日本語 も出ています。
息子が誰かから借りてきてくれると良いんですが・・・(笑)。
辞書を手にするなんて何十年振り?でしょうか(笑)?
先日、書家の吉田さんから頂きました。
愛用されている辞書だそうです。ありがとうございます。
もとの形から漢字の成り立ちを立証し、字形と意味との関係もやさしく正確に解説する辞書です。
例えば
「申」 稲妻の形。
稲妻は天にある神がその威光をあらわした形、神の発するもの。
「神」の元の字。
「雨」 天からふる雨の形。
雨や水に関する天体現象を意味する字に用いられる。
「雨」+「申」
いなずま、いなびかり、いなびかりのようにはやい という意味。 → 「電」
先日、中部電力さんと話をしていたときに、
「雨」と「電気」の関係について話題になりましたが、
そんなときにも役立ちます。
自分の名前など、身近にある漢字について調べてみるとこれがなかなかおもしろい。
ちょっとはまってしまっています。
どうしてもこの漢字について調べて欲しい。
そんなときは、いつでもお問い合わせ下さい(笑)。
先週開催されていた、いたばし産業見本市。
その会場で見つけたのが スワンタッチ です。
本に挟んで使うしおり
しおりを読み終える都度に差し替えることなく
スワンのくちばし部分がページをめくると一緒に動くしくみになっています。
文庫本や新書に使えそうです。
板橋のモノづくりの技術が活かされています。
よねおさんにご紹介いただいた「じめんのうえとじめんのした」
昨晩、自宅に帰ってみると届いていました。(Amazon迅速です)
みどり は じめんのうえとじめんのした その双方から恩恵を得ている。
じめんのうえで生活する 動物 は みどり から恩恵を得ている。
*じめんのしたから直接恩恵を受けることはむずかしい
じめんのしたのみえない部分にも みどり の大切なところがあり、
それが じめんのうえで生活する 人間ともつながっている。
こうした自然とのつながり、かかわりがこの絵本を通じて感じられます。
そして みどり と じめんのした をつなぐ仲介者が 雨 なんですね。
じめんのうえのみどりの力をうまく利用する 緑のカーテン。
自宅ではプランターで育てていますが、
改めてじめんのしたのことを良く考えて、臨まなければならないと感じました。
よい絵本をご紹介いただきありがとうございます。
ちなみにこの絵本は1968年初版、私の購入した本は第42刷発行でした。
こちらもロングセラーの絵本ですね。
1986年初版、私の購入した本は第57刷発行でした。
100万部を越えるロングセラーのようです。
人間には、グライダー能力と飛行機能力とがある。
受動的に知識を得るのが前者、自分でものごとを発明、発見するのが巧者である。
学校はグライダー人間をつくるには適しているが、飛行機人間を育てる努力はほんのすこししかしていない。
自分で翔べない人間はコンピューターに仕事をうばわれる。
冒頭の文章をいくつか抜粋しました。
私でもわかりやすく書かれています。
思考することがかなり整理できたように感じます。
ちなみに自宅の食卓にこの本を置いていたとこと
「随分懐かしい本を読んでいるのね」
・・・と家内に言われました(笑)。
貧困を救うためにアメリカで経済学を学び、
経済学者として自国バングラデシュに戻ったユヌス氏。
大学の講義を終え、一歩外に出ると餓死している人が。
事件は現場で起きている。
近くの村(バングラデシュ語でグラミン)に出向き、
貧しい生活をしている42名を調査。
27米ドルあれば、彼らの生活が救えることが判明。
そこでポケットマネーを彼らに貸すことに。
この行動が村人たちを自立を促すきっかけになった。
現在、バングラデシュ73,000の村700万人(97%が女性)が借り手に。
開設以来、総額6億ドル以上も 返済率99%以上。
資本の94%は借り手組織に。(貧しい人々によって所有されている銀行)
休みなく興奮と創造性が続く感覚は、グラミンの環境で働くおもしろさの一つ。
資本主義社会、自由主義経済を支持するユヌス氏。
但し、ビジネスが無視する領域には立ち向かうことができないと考えている。
社会問題を解決するための自由市場を創ることを考えている。
NPO・NGOには、活動費が不安定である。
国際機関には、貧しい人たちも企業家であり、雇用創造の可能があると見なせない。
企業のCSR活動には、利益を上げることに妨げにならない範囲で行われている。
チャリティーは、不正を促進したり、一方的な力関係を作り出す。
ソーシャル・ビジネスこそがこれらの問題を救うことにつながると訴える。
その特徴は
・特定の社会的目標がターゲット(社会問題・環境問題の解決のため)
*定期的な測定が重要
・関わった人々の生活のために社会的恩恵を生み出すのが目的
・利益ではなく動機によって動く企業(社会的利益拡大の原則)
・自己持続型であり、ソーシャルビジネス同士の切磋琢磨もある
・お金とは関係のない動機が人間を動かす重要な要因
・貧しい人々自身が企業家精神というすばらしい才能を表現できる
・お金(マイクロクレジット)と情報(IT革命)が
貧しい特に女性にお金では計れない価値を与える
貧困のない社会は実現できる
・実現しようとする意思 必要な組織、手段をつくる意思
・貧しい人々が成長できる環境をつくることだけで解決する
ドラッカー・マネジメントに通じる良い事例でもある。
みなさんも是非ご一読下さい。