2010年くらいからでしょうか
読んだ本をこちらに記録しています
たまに感想などを書くことも
気づくと週1冊くらいのペースになっています
とはいっても今月のように読み始めたのは
だいぶ前だったりとか
積読本になっているものも多数あります
近年はメルカリやAmazonなどで中古本を仕入れることも
4色ボールペンで書き込みながら読むため
私が読んだあとは結構読みにくくなってしまいますが
読み返すときは、その時々の記憶を巡ったりもしています
日々心動かされたことを記していきます
2010年くらいからでしょうか
読んだ本をこちらに記録しています
たまに感想などを書くことも
気づくと週1冊くらいのペースになっています
とはいっても今月のように読み始めたのは
だいぶ前だったりとか
積読本になっているものも多数あります
近年はメルカリやAmazonなどで中古本を仕入れることも
4色ボールペンで書き込みながら読むため
私が読んだあとは結構読みにくくなってしまいますが
読み返すときは、その時々の記憶を巡ったりもしています
Tokiwa-Souメンバーの志田原泰輝くん
1年間に渡って撮影をつづけた映画
それから2年 見てきました
高校生の恋愛物語 楽しませていただきました
1年の撮影の中で彼も成長したんですね
そんなことを感じて帰ってきました
さらなる成長を期待してます
本社の営業部の島が撮影現場になりました
左の方は、主演の竹石悟朗さん
右の方は、ゾンビ役の高木公佑さん
生命保険会社という設定なんですが
建材っぽいものを多少動かしながらの撮影でした
もう一人のゾンビ役の山口統生さん
どんな映画になるんだろう?
楽しみです
ちなみにこの話をもちこんでくれたのが
元COMODO建築工房の中山あかねさん
*写真は2017年8月
弊社ビアパーティーにお越しになった際
事務所なども見ていたことで候補になったようです
現在は古谷デザイン建築設計事務所でお仕事されています
*今度見学会に行ってこようかと思っています
最近オープンしたばかりのHIRAKU01にお邪魔してきました
PARTNERのお一人である
MATEXの松本さん
初めてお会いしました ガラス・窓のお話を色々と伺いました
倉庫にあった昔ながらの型ガラスも展示されています
木とガラスを組み合わせた照明もいい感じでした
社会デザインへの招待 常設展示
この4月に立教大学の名誉教授になられた中村陽一さん
所有の図書1万冊をベースに色々な本を手に取ることもできます
新たにご夫婦で立ち上げたBlueBlackCompany
こちらに事務所があります
久しぶりに奥様にお会いすることもできました
昨年、お招きいただいた
ニッポン放送おしゃべりラボさんからもお花が届いてました
HIRAKU IKEBUKURO 02の屋上にご案内いただきました
様々なプロジェクトが計画されているようです
なにかの機会にこの場を使うことができたらと思います
「世界標準の経営理論」(左)
入山章栄さんの代表図書の一つですね
私も2年以上前に購入したんですが、積読本になっていました
「経営理論をガチであてはめてみたら
自分のちょっとした努力って間違ってなかった」(右)
こちらは区の図書館で予約したもの
なぜ予約したのかも覚えていなかったんですが
なかなかおもしろかったので、早速購入しました
そろそろ「世界標準の経営理論」読まないとですね
先日、銀座に行った際に
buomi二人展【風が弾む】に立ち寄った
詩画集をゲット
おそらく最初に森田MiWさんの作品に出会ったのはこちらのハンカチ
雷ちゃんのビビビ です
せんだいメディアテークで購入
それ以来、ファンになりました
小皿も手に入れた
どれにするか迷って選んだ2皿
詩画集はじっくり楽しみたいと思います
地元の映画館が4/13で終演だったようで
ギリギリのタイミングで見てきました。
本社近所の定食屋にビックコミックがおいてあって
当時、行く機会があると読んでいました。
いろいろな方が言っているように
確かに音が聞こえてきそうなマンガでした。
音楽全般はJAZZピアニストの上原ひろみさんが担当。
オリジナル楽曲の書き下ろし。
沢辺雪祈(ピアノ)の演奏も上原ひろみさん。
想いが入った音・演奏でした。
映画は仙台を出てから国外に出る前まで
色々思い出し、こんなふうだったかなあなどと考えながら
あっという間の2時間でした。
まだやっている映画館も多数あります。
この映画は劇場で見るべきですね。
泣けます。
たまたま大阪出張の際に立ち寄った無印良品
人と物 こんな本を出していたことに今頃気づきました
MUJIのネットでみると4月3日発売予定になってますね
まだ店舗でないと売っていないのかな? それとも売り切れ?
朝ドラ「らんまん」が4月3日(月)からスタートですが
その前に読んでおくのも良いかと思います
心底植物を愛した方なんですね
牧野富太郎記念館 行ったのは7年も前です
このときだったか忘れましたが
一度愛車で踏んで登ったことがあり、結構たいへんだった記憶もあります
雨のみちデザイン 流し・納めるディテール11章 第3章うける
でも紹介しています