暮らしの手帖
記念すべき創刊70周年記念号
この中で、復刊になった「オキナワの家」が紹介されています
*本屋さんに出かけて 編集部員が見つけた本 というコーナー
国家主義の誘惑
私は暮らすように旅がしたい
GO WILD
はかれないものをはかる
万引き家族
一緒に冒険をする
日本語が亡びるとき
小さな会社でぼくは育つ
先日、赤羽駅近くの会に行く際に30分ほど時間があり、
駅構内をぶらついている時に見つけた本。
考えてみると私も小さな会社で育てられたと思います。
中小企業で働く若い人たちに読んでもらいたい内容でした。
半分ほど読んだところで、偶然お会いした就活中の女子学生にプレゼント。
*4色ボールペンで線を引きまくっていたので大丈夫かなあ
その後、改めてもう1冊購入。残りの半分を読み、改めて前半部分も読み返しました。
今日から新年度。
弊社も4月3日(月)からスタート。
今年は新卒3名(東京1名秋田2名)、タニタの新卒5名 計8名に
50分ほど話す時間をいただきました。
今年は新卒3名(東京1名秋田2名)、タニタの新卒5名 計8名に
50分ほど話す時間をいただきました。
この本を紹介も話に盛り込もうかと思っています。