見学会 その1

二つの現場見学会に行って来ました。
まず一つ目。
地下室もある立派なお住まいでした。
風が強かったこともありますが、風の通るみちが感じられる住まいです。
とても気持ちが良かったです。

道路側はデザインを考え、たてといをバルコニー側に落としています。
これだけでもだいぶスッキリした仕上がりになりますね。ドレンが詰まって降った雨が流れなくなったときのためのオーバーフロー管。
予備の雨のみちです。
こんなところももう少し部材を揃えると更に綺麗に納められそうです。ここにもキャップがあったほうが良いですね。

GAPの入口

GW中にいった表参道にあるGAP。
買い物は家内に任せて、息子と外で遊んでいて目に付いたものです。店の入口につけられているガラスの庇。
本来、庇は建物に向かって勾配を取ることはしませんが、
雨だれを避けるためには、軒先に雨といをつけなければならない。
雨といがガラスの庇の先端にくるのはデザイン上好ましくない。
そんな理由から、逆の勾配を設けているようです。
よく見るとステンレス製の雨といがついています。
ちょうど道路から階段を下りてはいる入口と登ってはいる入口があり、
上から写真を取りました。
こうして上から見ると、たてといのところに簡単な網がついているだけです。
表参道には木もあるので、葉っぱなどが詰まるとちょっと困ることもありそうです。
もしかすると定期的に掃除をしているのかもしれませんね。

塀の上の雨のみち

コルビジェの「母の家」1

伊礼先生のブログをTBさせていただきました。
塀の上部が雨といになっています。

雨のみちはこんなところでもデザインされているんですね。
なんだかとても嬉しい気持ちになります。

塀というと建物と違って平面的に捉えてしまいますが、
雨が降ることでその流れが平面部分に見えてきます。

こうして雨のみちを考えると、塀の汚れ具合も変わってくるのでしょう。

こうして導かれた雨は最終的にはどこに行ってしまうのでしょうか?
そのあたりも気になるところです。

雨くん頑張ってます

あるところに設置された雨水タンク。
そこで雨くんが大切な役割を果たしています。
どんな役割か、わかりますか?

そう、その通り。
雨量計として活躍しています。
まだ設置したばかりなので、低いところにいますが、
雨が溜まると徐々に上がっていく仕掛けになっています。

これなら遠くからでも雨の溜まり具合がわかりますね。

石けんの実験

実験の報告!

雨、というか軟水が石けんとの相性が良いことを証明する実験です。
是非ご覧下さい。

また軟水の良さについては
三浦工業のHPが参考になります。

ドイツは水道水がいわゆる硬水が多く地域によってマチマチ。
だから洗剤の使う量も地域によって違っています。
  ドイツの洗剤 参照

水道水より雨水で入れるお茶の方がおいしいという方が
島国にはいらっしゃると聴きました。

こうした理由があるからかもしれませんね。

雨の旅

雨の旅

ときどき見ているブログです。
とても良い写真なのでTBさせていただきました。

雨にとって、雨といからはみ出したり、屋根から飛び出したりするのも楽しい旅なんですね。

雨くんもこんな冒険の旅もしてみたいと思っていることでしょう。

静岡で見つけた雨のみち

建物の見学の最中にみつけたビニールハウスの雨のみち。
おそらく雨が降ると大量の雨水が流れてくるのでしょう。
残念ながら側溝に流れるようにデザインされています。
恵みの雨を利用することはできないのでしょうか?