天野保建築さんのモデルハウスにお邪魔してきました


富士吉田の天野保建築さんのモデルハウスを見学してきました
専務の天野洋平さんの自邸兼事務所にもなります
エコテクノルーフensuiを採用いただいています
当日は雨でしたが、晴れても雨でも自然の恵みを感じることできます


動画も撮影させていただきました
8分くらい洋平さんインタビューが入っています
ぶっつけ本番でしたが、良いお話をいただきました
ありがとうございます


手前には卜部さんの自邸もあります
こちらもスタンダードを採用いただいています


二階が共用スペース
奮発して購入されたペンダントが似合ってますね


キッチン こちらでインタビューさせていただきました


階段


ウッドデッキに出るとensuiが下がっています
雨の流れる音、喜んでいただいているようでなによりです

次回は是非、一献行きましょう

天野保建築

雨のみちをデザインする Concept Story制作関係者と


4月にアップしたCONSEPT STORY
今回のCIを全面的にお手伝いいただいたブランドデザイン事務所経営
武井衛さん(右手)
初めて会ったのは2015年10月16日(金) ブログより
それぞれの妻が同級生で
同じく同級生の展示会に行った帰りに
神楽坂の居酒屋で食事をしました

坂下純美さんにはナレーションをお願いしました
初めて会ったのはちょうど1年ほど前
お嬢様が出演された舞台後に
ブログにも書きましたが、コロナ禍、ネットコミュニティでつながりました

完成版がこちらになります


コロナ禍ということもあり
武井さん、坂下さんがリアルで会ったことは一度もなく
せっかく良いものを制作いただいたということで
一緒に池袋でランチをいただきました
タンテ グラッツィェは母校のそば
同級生が経営するイタリアンです(久しぶりにきました)
結構、お越しになっているお客様も多かったです


アミューズ


パスタ


メインのお肉


デザートとどれも美味しくいただきました
平井雅美さん、他の仕事からわざわざ挨拶にお越しいただき
ありがとうございます 今度学食にも行きます(笑)

年令を重ねるごとに
こうした人と人とのつながりでいかせていただいていると感じます

感謝ですね

新500円硬貨はクラッド材だった


*この動画もなかなかユニークです

月曜日の朝会の社員の話
新500円硬貨 動画を見るとわかるが
様々な技術が取り込まれたようです

その中の一つにグラッド材という技術があります
これは当社が提供しているSusCu材(ステンと銅のクラッド材)でも
でも同じ技術が使われています


雨といは、外側も内側もそれぞれ期待されている機能があります
特に銅雨といSusCuは長持ちすることと経年美化を楽しめること
銅・ステンレスのそれぞれの持ち味を活かした製品です

新500円硬貨こんなところで共通点があるとは
面白い話だと思ったのでこちらでも共有させていただきました

SusCu&スーパー銅雨とい

しもまがり ゆずのき保育園


しもまがり ゆずのき保育園
手塚建築研究所さんの設計です


確かに割烹のようですね
スタンダードを採用いただきました
ありがとうございます
写真はすべて弊社社員が撮影したものです


中庭にもはいってみたいですね


こちらはHACO/GH15号と大きな軒といを採用いただいています
たてといの固定方法など、現場での打ち合わせもあったようです


滋賀方面に行く機会に一度見に行ってみたいですね

ご採用ありがとうございます

しもまがり ゆずのき保育園
手塚建築研究所

本社のロゴ銘板

本社のサイン


今までのロゴの上にかぶせた感じ
秋田工場で製作したものです


こちらは色違い
タニマット色を上手く組み合わせて作っています

本社にお越しになったときはぜひチェックしてみて下さい

石神井台の家

石神井台の家
設計はリオタデザインさん
施工は大和工務店さん
このコンビ最近多いですね

スタンダード(T形ドレン採用)
小庇(玄関上の窓上部) を採用いただきました
ありがとうございます


この部屋、どうなっているか気になりますね


造園は小林賢二アトリエさん
緑が入ると街にうるおいを与えてくれます


2階が共用スペース
手前がダイニング どんなテーブルが置かれるんでしょうか?
天井も木 トップライトもあり気持ちのいい空間です


ライブラリー リモートワークにも良さそうですね
家族に仕事をしている姿を見せられるようになることは
今後、プラスになっていくように思います


気になっていたインナーテラス
ちょうど隣家の間から桜が楽しめます
抜ける方向に開放されていると気持ちがいい
網戸もあってオールシーズン楽しめる場所に


寝室は1階に


玄関から土間がつづきそのままガレージに
収納、手洗いなど、これからの住まいづくりに役立つ考え方が満載です


自転車ラックを発見
3台お持ちだそうです
メンテナンスも楽にできそうですね

見学に来られる方も多かったです


編集した動画も貼り付けてみました
合わせてご覧ください

石神井台の家

つくばの家


つくばの家
設計は、丸山弾建築設計事務所さん
施工は、けんちく工房 邑さん
造園も仕上がっていました


あいにくの雨模様でしたがensuiの雨の流れを楽しむこともできました
奥様が建築関係のお仕事をされているようで
ご指定をいただいたそうです ありがとうございます


一階が共用スペース
敷地が開けていて眺めも良さそう


屋根勾配なりの吹き抜けになっています
*どんなペンダントが下がるんだろう


ストーブ越しにも景色が見えます


二階 共用スペース
家族とのつながりを感じながら生活できそうです


ウッドデッキの活躍する機会も増えそうですね

つくばの家

菊名S邸

ちょうど桜のきれいな時期に開催された
菊名S邸の見学会
HACO/H6号を採用いただきました


i+i architectsさんの設計
青木工務店さんの施工という名コンビ
もう何棟くらい一緒に住まいづくりされているのでしょうか


玄関先にはensuiをご採用いただきました
ありがとうございます
雨以外の水も流れてくる可能性があるようです
玄関奥の収納を通じてキッチンの裏動線ともつながています


段差をつけた腰掛けられるリビング
桜の借景を楽しめます
ウッドデッキの中央にはどんな植栽が植えられるのでしょうか?
楽しみですね


裏手にあるダイニングからキッチン
ストリップ階段を眺めたところ
この黒い中央のテーブルもいろいろな場として機能しそうです


ヌック リモートワークなど自宅で仕事をする機会も増える中
こうした場があるのは嬉しいですね
こんな気持のいい場所なら仕事もはかどりそうです


ヌックの上部は閉じたウッドデッキ外観の玄関上の屋根の下になります
なぜ閉じているのか?
それはこのすぐとなりにサウナがあるから
コロナ禍でなかなか楽しめなくなったサウナを自宅に設け
外気で涼むスペースにもなるようです

菊名S邸