雨のみちデザインWEBマガジンが更新されました
「雨のみち」の「デザインアーカイブ」第3回
建築家 横河健さん
素敵なオフィスにお邪魔してお話を伺うことができました
ぜひご覧ください
日々心動かされたことを記していきます
雨のみちデザインWEBマガジンが更新されました
「雨のみち」の「デザインアーカイブ」第3回
建築家 横河健さん
素敵なオフィスにお邪魔してお話を伺うことができました
ぜひご覧ください
2005年7月初版の絵本「雨くんのひとり旅」
板橋区の教育委員時代にお世話になった女子大の特任教授が
音読・BGMつきのパワーポイントを作ってくれました
教育関係の方なので
幼稚園・保育園などにも提供していただけるとのこと
「雨が好きですか?」
講演をする機会があると最初に皆さんに質問します
手を挙げるかたはゼロもしくは数名です
雨のみちをデザインする という言葉にはいろいろな意味を込めています
雨くんにも舞い降りたい家と
あまり降りたくない家があるのではないか
これからは雨くんが舞い降りたくなるような
住まいづくりが大切ではないか
そんな思いで14年前に作成しました
それが今でもこのようにこの絵本を広げていただける方が
いらっしゃると思うととても嬉しいです
パワーポイントの資料をぜひほしいという方があれば
お申し出ください
なにぶん音声つきなので210MBのデータ量となりますので
ファイル便などを活用してお届けさせていただきます
先日、仲建築設計スタジオさんを訪ねる機会がありました
生活者と雨がとても豊かな関係だと感じました
雨のみちのことも意識して建築を手がけている
仲俊治さん、宇野悠里さん
今後、どのようなお仕事をされていくのか
これからも楽しみですね
単独歩行で南極点に到達した秋田市出身の極地冒険家阿部雅龍さん(36)が
冒険を終え、無事、板橋に戻ってきました
成田空港から直接板橋区の記者会見会場へ
赤いジャケットがだいぶ色褪せています 紫外線の強さを感じますね
ジャケット右胸に雨のみちのワッペンをつけて南極点にたどり着きました
帰ってきたばかりですが、彼の話から次の冒険への意気込みを感じます
今回、約1億円を集める必要があります
更に多くの方とともに阿部雅龍さんを応援していきたいと思います
報告会を2月26日に板橋区大山で行うこととなりました
多くの方にご参加いただければ幸いです
ある知人経営者がSNSで紹介していたのを見て購入
お子さんでもわかりやすい内容になっています
その方とは今月お会いする予定があるので
意見交換したいと思います
既にWEBマガジンでは公開している内容ですが、
タブロイド版(不定期)も作成いたしました
乾久美子さんのインタビューと
雨のみちデザイン流し・納めるディテール11章です
先週末、特急『A列車で行こう』に乗車する機会がありました
*友人夫婦が大好きなようでお誘いいただきました
その時、ホームで見つけたのが、この雨とい
リン酸塩処理を施したメッキが美しい雨とい
木との質感も良い感じですね
三角駅まで約45分の 特急『A列車で行こう』
こちらもなかなか楽しかった
“A”ハイボール なるもの列車内でいただきました