境内にあったRCの水屋でしょうか?
こんなところにちょこっとHACO6号が採用されていました。
こういうのを見つけるとなんとなく嬉しいです。
日々心動かされたことを記していきます
境内にあったRCの水屋でしょうか?
こんなところにちょこっとHACO6号が採用されていました。
こういうのを見つけるとなんとなく嬉しいです。
木岡隆雄の雨が育てた日本建築
で取り上げられていた名古屋城天守。
改めて見学してきました。
滞在時間30分。もっとゆっくり時間を取ってくるべきだったと後悔。
それでも天守入口の銅のたてといと石のといはしっかりチェック。
雨に悩まされた結果としてこのようなデザインになったんでしょうね。
雨の育てた日本建築 次号が楽しみです。
WEBマガジン 雨のみちデザイン
建築家木岡隆雄さんによる新連載がスタートしました。
今後の連載を期待させる内容です。
お時間のある時にじっくりご覧ください。
雨をひらく
チェーンのくさりといのように、ジャバジャバしてしまって、
広範囲にわたって、雨が飛び散ってしまってもいけません。
雨の適度にコントロールしつつ、ひらいてみる。
建築を見たとき、その表情を如何に邪魔しないか。
そんな思いで、雨といを考えてきました。