雨のみちデザイン 流し・納めるディテール 2章.ながす
建築家 掘 啓二 さんによる
雨のみちデザイン 流し・納めるディテール が更新されました。
2章は「ながす」です。
お時間のある時にじっくりとご覧ください。
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雨水サロンin仙台
雨水ネットワーク東北さんよりお招きをいただき、
雨水サロンで少しお話をさせていただきました。
参加されている方は名誉教授などその世界の著名な方たちばかり。
その後、懇親会そして2次会と楽しいひと時を過ごすことができました。
やはり人づくりが大切ですね。
雨が大好きな方ばかりとお話しするのも楽しいですね。
付き合い甲斐がある これが雨の面白さ
水都復活
先日行われた雨水活用技術規準発刊記念会。
雨水活用に長年にわたってかかわってこられた方が大林組の方であったこともあり、
会場は品川にある大林組の本社で行われました。
季刊大林No.56 水都復活
もっと人と雨の関係を健全にしていくことが必要ですね。
これも「雨のみちをデザインする」大切な役割です。
水都復活 季刊大林 入手可能なようです
ブルー+グリーンインフラ
雨のみちデザインWEBマガジンが更新されました。
水は自然を動かし、すべてをつなげる媒介になる。
雨水が土木と建築をつなげてくれるかもしれません。
people09 福岡孝則さん
グレン・マーカットの建築
先日、堀啓二さんを訪ねた際に見せていただき、
どうしてもほしくなり、購入しちゃいました。
オーストラリアという土地柄もあるのかもしれませんが、
雨のみちをとても大切に、敬意を表するかのようなデザイン。
見てみたいですね。
【雨の日に心地いいオウチを考える】
アムスの雨のみち
ensui ペーパークラフト
昨年10月より販売をスタートしましたが、12月末で100セット近くの販売実績となりました。
ありがとうございます。
バラで出荷している数(社内では1粒と言っています)がすでに100粒を超えています。
長さを調整するためなのか
違う色を混ぜて使っているのか
サンプルとして購入いただいているのか
いろいろ考えられるのですが、今のところまだわかっておりません。
そこで新たなサービスとしてペーパークラフトのダウンロードサービスを始めました。
写真にあるように、データをダウンロードして、作成してもらえると、
ensuiの1粒の大きさ、形状などある程度はご理解いただけるのではないかと思います。
お試しにいかがでしょうか?