御影堂の雨のみち

御影堂の雨といがとても美しいというお話を地元の方に伺い、西本願寺へ。

キレイに色が赤褐色に。支えは真鍮のようですね。

見上げるとひこうき雲が。早朝から良いことがありました。

御影堂

雨水サロンin仙台

雨水ネットワーク東北さんよりお招きをいただき、
雨水サロンで少しお話をさせていただきました。

ご覧いただくとわかるように、サロンなので、ビールを飲みながらの気楽なお話の場でした。

参加されている方は名誉教授などその世界の著名な方たちばかり。

その後、懇親会そして2次会と楽しいひと時を過ごすことができました。

やはり人づくりが大切ですね。

雨が大好きな方ばかりとお話しするのも楽しいですね。

雨水ネットワーク東北

水都復活

先日行われた雨水活用技術規準発刊記念会。
雨水活用に長年にわたってかかわってこられた方が大林組の方であったこともあり、
会場は品川にある大林組の本社で行われました。

その際、いただいてきたのがこちら。
季刊大林No.56 水都復活

とても興味深く読ませていただきました。

雨の可能性を感じる内容です。

もっと人と雨の関係を健全にしていくことが必要ですね。
これも「雨のみちをデザインする」大切な役割です。

水都復活 季刊大林   入手可能なようです

【雨の日に心地いいオウチを考える】

今年も地元の中学生が職場体験学習にやってきます。

今年の中学生にお願いするテーマは

【雨の日に心地いいオウチを考える】
さてさて最終日はどのようは発表になるのか?

今から楽しみです。

アムスの雨のみち

今回の家の雑誌「縦横斜」の原稿でいただいた建築家の大友綾子さんのイラスト。
実は2枚ありました。
掲載されたのは、2枚目。でも1枚目も気に入っているので勝手に掲載させていただきます。

そういえば以前にこんな写真もいただきました。

セルビアの雨のみちです。

ensui ペーパークラフト

TANITAGALVAシリーズのくさりとり ensui
昨年10月より販売をスタートしましたが、12月末で100セット近くの販売実績となりました。
ありがとうございます。

また、通常は同色35個、2,700mmが1セットなんですが、
バラで出荷している数(社内では1粒と言っています)がすでに100粒を超えています。

長さを調整するためなのか
違う色を混ぜて使っているのか
サンプルとして購入いただいているのか

いろいろ考えられるのですが、今のところまだわかっておりません。

そこで新たなサービスとしてペーパークラフトのダウンロードサービスを始めました。
写真にあるように、データをダウンロードして、作成してもらえると、
ensuiの1粒の大きさ、形状などある程度はご理解いただけるのではないかと思います。

お試しにいかがでしょうか?


*なお本物は、こうした作り方ではなく、塗装されたガルバリウム鋼板の1枚の板を数工程かけて、この形状に仕上げています