先日行われた雨水活用技術規準発刊記念会。
雨水活用に長年にわたってかかわってこられた方が大林組の方であったこともあり、
会場は品川にある大林組の本社で行われました。
季刊大林No.56 水都復活
もっと人と雨の関係を健全にしていくことが必要ですね。
これも「雨のみちをデザインする」大切な役割です。
水都復活 季刊大林 入手可能なようです
日々心動かされたことを記していきます
先日行われた雨水活用技術規準発刊記念会。
雨水活用に長年にわたってかかわってこられた方が大林組の方であったこともあり、
会場は品川にある大林組の本社で行われました。
もっと人と雨の関係を健全にしていくことが必要ですね。
これも「雨のみちをデザインする」大切な役割です。
水都復活 季刊大林 入手可能なようです
雨のみちデザインWEBマガジンが更新されました。
水は自然を動かし、すべてをつなげる媒介になる。
雨水が土木と建築をつなげてくれるかもしれません。
先日、堀啓二さんを訪ねた際に見せていただき、
どうしてもほしくなり、購入しちゃいました。
オーストラリアという土地柄もあるのかもしれませんが、
雨のみちをとても大切に、敬意を表するかのようなデザイン。
見てみたいですね。
長さを調整するためなのか
違う色を混ぜて使っているのか
サンプルとして購入いただいているのか
いろいろ考えられるのですが、今のところまだわかっておりません。
そこで新たなサービスとしてペーパークラフトのダウンロードサービスを始めました。
写真にあるように、データをダウンロードして、作成してもらえると、
ensuiの1粒の大きさ、形状などある程度はご理解いただけるのではないかと思います。
お試しにいかがでしょうか?