都会でできる 雨、太陽、緑を活かす小さな家

雨水の仲間が本を出しました。
「都会でできる 雨、太陽、緑を活かす小さな家」
17坪の敷地を購入、新築し、そこで生活について書かれています。

・地下には6tの雨水タンク
  2005年4月に引っ越されてから1度も空になったことがないそうです。
・太陽光発電パネル
  太陽光パネルは小さいですが、その自家製エネルギーを大切に使っています。
・緑のカーテン
  トケイソウの緑のカーテン。建物を覆うように茂っています。
  パッションフルーツがたくさんとれるそうです。
  自宅からも比較的近くであることもあって、夏に見に行きました。
  緑のカーテンに覆われたようなカワイイ家でした。

保健所で仕事をされている著者、中臣さん。
雨の水質についても定期的にチェック。
予想以上に良い結果で、これなら非常時、煮沸すれば飲料水にも使えるようです。

-自然と共に暮らすこと-
この住まいに引っ越されてから、中臣さんご家族の中心軸になっているようです。
そこに家族の絆を感じることができる内容です。

先日、お会いした際に、直々にサインを頂きました。
この本のどこかに私との会話が入っているとのこと。
読んでみたんですが・・・・  判りませんでした。

今度お会いした際に教えてもらおうと思います。

東京は雨

今日は一日雨のようです。
小降りだったので自宅から歩いて出勤。約4,500歩 往復すれば9,000歩です。
通勤だけなら、自転車よりもこちらの方が健康的ですね。

但し、時間は3倍かかってしまいます。

緑のカーテン と 雨のみち

文化女子大に行ってきました。
宮坂公啓先生の講座で30分×2講座でお話をさせていただきました。
題目は「緑のカーテンと雨のみち」
まず感じたことは、2講座連続で行うと、話す内容が多少違ってくること。
そして、このようにいくつか質問をして、判ったことがあります。
 1.「雨」が好きだという学生は一人もいませんでした。(残念・・・)
 2.一戸建てに住んでいる学生が2/3程度いました。(お嬢様が多い?)
 3.眉毛の話は、おそらく印象に残ったのではと感じています。

学生といえば・・・  未来のお客さま。
一人でも多くの方が、雨のみちを考え、緑のカーテンが実践されるような
建築づくりに携わってくれることの願います。
 *2講座とも終了時間を超過してしまい、失礼しました

2時限終了後、校内のカフェテリアで宮坂先生と昼食を取りました。
私の学生時代は 学食 といっていましたが、だいぶ雰囲気が違います。
中庭が見えるガラス張りのカフェテリア。
今の時期は良いですが、日差しの強い時期はちょっと暑いかもしれません。
まさに今日学んだ「緑のカーテンと雨のみち」を実践する場として適しています。

雨水樽

友人から添付ファイルで送ってもらいました。
ウィスキー樽を再利用した雨水タンクのようです。

集水器は独WISY社のもの。なかなか考えられた製品ですが、値段もなかなかです。
輸入製品のためたてといの形状と取水器のサイズが合っていません。
取り付け方に苦労が感じられます。
この感じだと、取水効率は多少落ちているかもしれません。

先日、雨水の仲間数名が独視察に行っていました。
WISY社も訪問したそうです。私が数年前に訪ねたときとはだいぶ変わっているようです。
雨水利用の先進国ドイツも更に進歩しているようです。
報告が楽しみです。

「電」

中部電力の方とお食事する機会がありました。
その際に話題になったのが 「電」 という漢字がなぜできたのか?

漢字のことなら、ということで書家の吉田さんに聴いてみました。

「電」=雨+申

「申」は稲妻の形を表しているそうです。
「雨」は気象を表す字につけられることが多い。

「電」とすることで、稲妻・稲光、稲光のように早いといった意味を持っているそうです。

電撃・電光石火などはそんな意味をもっていますね。

また現在は電気を意味する言葉として使われていることが多いとのこと。

以上は、吉田さんが持っている白川静先生の辞書によるそうです。

電気 と 雨のみち つながりがあるのかもしれません。

物件案内

静岡では、森の木の代弁者に、いくつか現場を案内していただきました。まずは事務所にお邪魔しました。
この屋根材も今や販売中止になってしまいました。
なかなか良い感じで経年変化しているようです。最近の仕事について、模型等でお話を伺いました。その後、いくつか現場を見て回りました。
こちらは12月に完成予定の建物。既に軒といは取り付けられていました。
どのような外観に仕上がるのか楽しみです。こちらは既に引渡になった現場。
庇に小さな手づくりの軒といがつけられています。
6m以上ある長さが継ぎ手がありません。
たてといも凝っています。奥まった位置につけられた窓の水切り。
通常の水切りで仕上げると汚だれが脇に出る汚だれを考え、
中央に雨水を集めて、小さなたてといをとりつけています。
確かに汚れは出ていませんでした。

雨のみちをデザインする

まだまだやらなければならないことがありそうです。

雨とい授業の様子

予告通り、雨といの授業を実施してきました。昨年よりも学生の人数が増えています。
雨のみち(雨とい)の歴史や実践事例、その役割などについて60分程度お話ししました。
まもなく こちらのブログ に学生諸君の感想がUPされる予定です。
どのような内容になるのかドキドキものです。最後に、すとっ葉ー(ユキノキ)のデモ器で雨が流れる様子を見てもらいました。
携帯で写真を撮る学生諸君もいました。

受講された多くの皆さんが、雨のみちも考えた住まいづくりを実践されることを期待します。

雨といの授業

昨年に引き続き、今年も雨といに関する授業をする機会を頂きました。
今週金曜日 10月23日 am9:00~ 静岡産業技術専門学校 にて

既に、森の木の代弁者の異名をもつ講師の方が、
先週金曜日に、前振りの授業をしていただいています。

その内容及び学生のコメントが ブログ にUPされています。

一人でも多くの学生に 雨のみち について考えてもらえたらと思います。

台風の影響

友人の消防団の方から送っていただいた写真。
会社から数100mしか離れていないところで倒木がありました。
am8:30頃だったそうです。

弊社でも、倉庫の屋根の棟の一部が飛びました。
敷地内に落ちたので良かったです。
また雨がほとんど止んでいたので、倉庫内への被害もほとんどありませんでした。

限度を超えると、風は怖いですね。
お昼頃、外出しましたが、上を見ながら歩いていました。