雨を活かす建築づくり

表記のシンポジウムが今週末開催されます。
私も明日は午後、大阪出張ですが、朝一番で東京にもどり参加する予定です。

多くの方にご参加いただければと思います。

雨を活かす建築づくり-規格化に向けて-

■日時: 2008年2月9日(土)13時00分~17時00分
■会場: 建築会館会議室
      JR田町駅,都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分
      ・所在地  〒108-8414  東京都港区芝5丁目26番20号
■プログラム・講師等
1.基調講演「都市域における雨水資源の高度利用について」 村川三郎(広島大学教授)
2.「雨水建築の設計とその考え方」 設計WG:佐藤 清(テクノプラン)
3.「雨水利用システムに関わる技術の現況」 事業WG:屋井裕幸(雨水浸透貯留技術協会)
4.「市民が使いこなす雨水技術とは」
    市民:中臣昌広(水質について)  早坂悦子(雨水でお洗濯)
5.「雨水に関わる法制度のあり方」 制度WG:村瀬 誠(墨田区役所)
6.ディスカッションとまとめ 神谷 博(法政大学エコ地域デザイン研究所)
■参加費 :資料代含む 1000円

雨水カレンダー



雨水を使ってトイレを流した日に印をつけることにしました
栗原さんのアイデアを自邸でも使わせていただきました

もう少し雨が降ってくれるといいですね

火山灰

鹿児島といえば桜島。
その噴煙がもたらす火山灰も雨のみちの課題のひとつです。
この写真は2年前に掃除をしたものとのこと。
ここ20年くらい桜島も落ちついているそうですが、
それでもこの程度溜まるようです。

桜島の東側の方がさらに厳しい条件とか。
雨といに灰が詰まってしまい、軒といがひしゃげることもあり、
雨といをつけない地域もあるようです。

雪害だけでなく灰対策が必要なエリアもあるということが認識できました。

年賀状

多くの方から年賀状を戴きました。
ありがとうございます。

とてもうれいかったのは
 1.工務店や建築家、そして住まい手の方からの年賀状が増えたこと
 2.雨といに関するコメントが多かったこと
   *今度使いますよ とか いつも使ってますよ etc

2008年の活動が充実すれば
2009年に頂ける年賀状も更に良いものになりそうです。

本年もよろしくお願いいたします。

バーチャルウォーター


つくるために必要な水の量。
水が豊富と思われている日本。

もしこれだけの水も輸入しているとなると・・・。

東京の上水道料金
 *呼び径20mm  *月40立米使用の場合
 基本料金    1,280円
 6~10立米    110円
 11~20立米 1,280円
 21~30立米 1,630円
 31~40立米 2,020円  合計 6,320円  1立米 158円
 *実際には下水道料金が加算されます

牛丼1杯とそれつくるために必要な水を水道料金って同じくらいですね。

全国雨水ネット会議 発足

環境新聞HPより

上記の会議体が来夏に発足するようだ。
雨水法の制定も視野に、社会システムへの位置付けを図っていくとのこと。

現在世界で起こっている戦争の要因に石油(エネルギー)問題がある。
今後は水(水源)問題で戦争が起こるといわれている。

先日、行って来た「water」での展示にもあったが、
牛丼1杯をつくる為に2,000㍑の水が必要など、
水が豊富と思われている日本でも、大量の水を輸入していることになる。

こうした会議体の活動を通じて「雨」に対する一人ひとりの距離感が少しでも縮まってくれることを願う。