ドイツの雨とい

ドイツに出張したとある企業経営者から雨といの写真をいただきました。ヨーロッパは堅牢な雰囲気の雨といがよく使われています。
モールより雨といが優先されています。

ZINC系の金属のようです。バンドもデザインされています。
オーバーフローの枝管がついています。
もちろん雨が降ればここからも雨水が出てくると思われますが、
あまり気にしないのでしょう。

普段あまり気にしない雨といですが、
私と知り合うことで、気に掛けていただく方があることはとてもうれしいです。
資料提供有り難うございました。

RENA JAPAN

「雨のみちをデザインする」の書でお世話になっている皆さんが
9/1から新たなサイトを立ち上げました。

RENA JAPAN(ルネ・ジャパン)
http://www.rena-japan.jp/

書家・吉田真紀さんを中心に‘書’という切り口から世界へ向け、
新しいジャパンデザインを生み出すことを目的としたプロジェクトユニット とのこと

最近このブログでも紹介した 「道」風呂敷 も作品のひとつ。
フランスのとあるイベントで配布されるとか。吉田さんも現地に出向かれるそうです。

こうしてかかわりのある方たちが活躍されるのはとてもうれしいことです。
世界の方々に日本の文化を伝える良い機会となることでしょう。

雨の起源(0827)

業界初の新素材商品の話(0820)

今日は雨の起源の話からスタート。
雨が地球に降り始めたのはなんと40億年前。
地球が段々と冷えていく過程の中で、水蒸気が雨粒になっていったとのこと。
しかし当初は地上に届くことなく、雨粒が水蒸気に戻ってしまったようです。
雨粒が地上に届くようになるのに2億年。
その最初の一粒がもたらされてから水の循環がスタートしたわけです。
そんな中、気になるのがここ10年くらいの東京の雨の降り方。
あまりにも性急な変化のように感じているとのこと。

こんな雨の歴史を聴くともっと雨を大切に考えなければならないと感じます。
そんな雨を安易に扱ってきてしまったことが、
最近の異常な雨の降り方にもつながっているように思います。
降雨強度に関する考え方を当社としても変えていかなければなりません。
こうした雨の変化に対応していくと共に、
雨とのつながりを感じてもらうことが大切だと思います。

雨水小委員会

表記の委員会にメンバーとして参加している。
様々な立場の方が集まっている会。
雨水を水循環の中でどのように位置づけるかが今後の課題のようだ。
委員会終了後、時間のある7名で飲みに行った。
そこでの話もなかなか面白かった。

*節水型トイレ
   海外では4㍑トイレも出ているが、シャワー室など上流に設ける必要がある
*下水道の詰まりを防ぐために
   一般的な大豆系の油よりもゴマ油のほうが塩ビ管に付着しにくい
*下水道のオイルボールを集めてろうそくをつくって配布している
   横浜では特に中華街の油がすごいらしい
*油使用量を最小限に抑えた料理本の作成
   人の体にも下水道にも優しい
*そもそもドイツでは下水道は土管に戻ってきている
   静電気が発生しにくいため詰まる可能性も少ない
*日本の焼却場-約2,600カ所 ドイツの焼却場26カ所
   何でも燃やすか分別して燃やすべきものを極力減らすか
*雨の降り方が変わってきている
   50mm/hで計算してきた下水道では対応が出来なくなってきている

7名中、3名がマイ箸というメンバーでした。
今後、どのような議論が展開していくか楽しみです。

銅雨といの使い方

こんな風に銅雨といが使われています。当初は手づくりを考えていたようですが、既製品と施工店の特注対応でうまく納めていただきました。

軒といとしての雨仕舞いの役割と意匠性。
建築家の方にも満足いただいたようです。

流れる簡易展示台

先週、訪問先で実施した展示台の様子です。
思った以上に皆さん関心を示していただけます。
水と電源をお借りできれば5分で実演ができます。落ち葉や雪対策が必要な計画にお役に立てばと思います。

トーメイなたてとい

雨といの存在感をなくしたいという思いから、
こんなたてといがつかえないかとの相談がありました。
雨が降るとどのように見えるのかちょっと関心を持ちました。

雨といの存在を無くしたいといつも考えられているようです。