とある取引先のスペースをお借りして、当社の商品が展示されました。
水の流れる展示は一般の方も関心をもたれるようです。
北東北エリアは、雪の関係から雨といを取り付けないエリアもあります。
またつけたとしても昨年のような大雪が降ると壊れてしまうこともあります。
建物を雨から守る大切な役割を担っている雨とい。
雨といの文化が北東北にも定着すればと思います。
もちろん雨といがつけば、雨を溜めて利用することもできるようになります。
日々心動かされたことを記していきます
GWの合間。
2日前に訪問した町角の家を再び訪問。
目的は 1.忘れ物を取りに行く
2.予報通りなら雨といに流れる雨音を聴くことが出来る
20:00頃に到着。残念ながら雨は止んでいたため
2の目的は果たせないと思っていましたが・・・。
急な訪問にもかかわらず、お言葉に甘えて上げて頂きました。
おつまみ など頂きながら、1時間ほどお話をしていると・・・。
「雨が降ってきたみたい」と奥様。
私は全く気づきませんでした。
新築してまだ1年ですが、外の微妙な変化に気づくようになっているようです。
早速、2階の寝室へ。
スタンダードを流れる雨の生音を聴きに行きました。
*以前にpositive55さんがUPした音は こちら
コロコロという感じでしょうか。
とても可愛い音色が聞こえます。
夜、ということもあり他の雑音も少なく、余計に良く聞こえたのかもしれません。
雨といを流れる雨音が心地よいという方は他にもいらっしゃるのでしょうか?
雨漏り診断士協会の理事長・専務理事・副理事長と会食をする機会を頂きました。
住宅の場合
・近年、築浅の建物で雨漏り発生事例が増えている
・80%位の建物で雨漏り(建物内部への雨の進入)が起きているが、
実際に住まい手が気づくところまで行くケースは少ない
・賃貸物件は雨漏りが発見されにくい(修理に入られるのが面倒)
・内装業者はクロス張り替えの際に雨漏りらしきものに気づいても
そのまま施工してしまっているケースがある(仕事が出来なくなるため)
・異常気象で豪雨、強風発生件数が増えているので、雨漏り物件も更に増えるだろう
防水技術が進む中、「雨仕舞い」がおろそかにされている。
結果として、建築業界における「雨仕舞い」の技術要求や施工方法のレベルが低下している。
「雨仕舞い」を一番理解している板金業界に頑張ってほしい。
雨漏りに関する熱い議論が2時間以上交わされました。
「雨仕舞い」がしっかりしていれば、防水工事は入らない。
そうなれば我々の仕事はなくなってしまうが、それが本筋。
防水工事業者の役員の発言です。
板金業界の存在価値を建築業界で見直していただく良いきっかけになりそうです。
とあるブログで紹介された建物をTBさせていただきました。
雨のみちについてその意匠性や雨を活かすことがデザインされた住まいです。
是非、見に行ってみて下さい。
全国の工務店経営者が見学に行かれているようです。
こちらのブログ より
著名な方の住まいなので簡単ではないでしょうが、一度、見に行ってみたいですね。