卒業式

3月19日は区内の公立中学校の卒業式。
地元の式に招かれ、出席してきました。
昨年、校舎が改築され、1週間前に校庭の整備が終了(仮校舎等の関係で)したばかりの学校です。

「先生方が身近に存在する良い大人の見本でした」

答辞で代表の生徒がそんな話をされました。とても良い卒業式でした。新校舎の壁面には一部 緑のカーテン ができるようになっています。
 *写真ではちょっとわかりにくいかもしれません校舎の脇には雨水タンクが・・・・。
いつの間にか採用されたようです。ありがとうございます。
この大きさでは、少しの雨でもすぐ満杯になってしまいますね。

雨水国際シンポジウム

報告が遅くなりました。
土曜日開催された雨水シンポジウムの報告です。

地球規模での水のマネジメントが重視される時代
一極集中・依存型から地域分散・自立型へ
以上の2点から雨水利用の果たす役割は役割は大きいと感じました。
遠い存在である雨とのかかわりを意識改革とシステムで
如何に根付かせていくかがポイントです。

規格化(システム)面では
・中水に位置づけられる雨水を上水に近い位置づけにすること
・地域分散・自立型社会をベースに、雨水利用の果たす役割を地域の財産として捉えること
・利用したい方の状況に合わせた設計、製品が提案できること

ドイツの雨水利用の規格DINの話や雨水貯留槽の水質の話
ソウル市のマンション計画で雨水利用(3,000tの貯留槽)導入で容積率3%UPの事例
狭小敷地でも充分雨水利用ができる都内住宅の事例

10時にスタートしたシンポジウムでしたが17時まであっというまでした。
青森や高知から参加されている方もあり、
雨水もやっと注目されるようになってきたようです。

最近雨の日が多い東京。
みなさんもこんな機会に雨について考えてみてはいかがでしょうか?

いよいよ明日です

国際シンポジウム
「雨水利用建築の規格化とその効果」

明日は私も1日会場にいる予定です。
お時間のある方は是非ご覧か下さい。

会場:建築会館ホール

10:00 開会 開会挨拶 東京理科大学 鈴木信宏名誉教授
10:15 基調講演 「地球環境と雨水利用」 広島大学 村川三郎名誉教授
11:00 ワーキンググループ報告
      「設計における課題」  雨水設計WG 佐藤清主査
      「事業者の取組」    雨水事業WG 屋井裕幸主査
      「雨水の都市における
       新たな水資源としての制度化に向けて」 雨水精度WG:村瀬誠主査

 昼食休憩

13:00 海外報告
      「ドイツにおける規格化の現状」 建築家 クラウス W.ケーニッヒ先生
      「ソウルの新しい雨水政策:4alls for aii」 ソウル大学 ムーヨング・ハン教授

 休憩

15:15 パネルディスカッション
      「雨水利用建築の規格化とその効果」
       主題説明 雨水利用システム企画小委員会 神谷博主査
       コーディネーター:神谷博主査
       コメンテーター:佐藤清主査・屋井裕幸主査・村瀬誠主査
       パネリスト
        「雨水で涼房」 アルキテクタ都市建築設計室 黒岩哲彦先生
        「雨水の水質」 文京区文教保健所 中臣昌広さん
        「雨水で洗濯」 東京洗剤プロジェクト 早坂悦子さん

17:00 終了予定

雨水利用建築の規格化とその効果

天候に関係なく快適な生活ができる今日。
現代社会は、そんな様々な自然の恵みとの関係を
断ち切りすぎてしまったと感じています。

雨は地面を掘り起こすことなく利用できる数少ない資源。
雨といの役割を再認識する機会でもあります。

関心のある方は是非お申し込み下さい。
*私も当日参加する予定です。

国際シンポジウム「雨水利用建築の規格化とその効果」

日 時:2009年2月21日(土)10時00分~17時00分
会 場:建築会館ホール
    〒108-8414 東京都港区芝5丁目26番20号 
参加費:2000円(資料代含む) 定員あり(150名、事前申込制)
◆申込み先
E-mail:ono@aij.or.jp(建築学会事務局 大野)
◆申込方法
催物名称、参加者氏名、勤務先等を明記し、上記メールアドレスへお申込みください。

シンポジウム内容
1,基調講演:
「地球環境と雨水利用」 村川三郎(広島大学名誉教授)
2,海外報告:
「ドイツにおける規格化の現況」 クラウス・ケーニッヒ(建築家・fbr理事)
「韓国における取組と制度整備」 ムーヨング・ハン(ソウル大学教授)
3,シンポジウム:
雨水利用システムの規格化について 神谷 博(法政大学兼任講師)
設計における課題 佐藤 清((株)テクノプラン)
事業者の取組 屋井裕幸((社)雨水貯留浸透技術協会)
雨水に関わる制度 村瀬 誠(墨田区役所)

パネルディスカッション「雨水利用建築の規格化とその効果」
 パネリスト
 「雨水で涼房」黒岩哲彦((株)アルキテクタ)
 「雨水の水質」中臣昌広(文京保健所)
 「雨水と洗濯」早坂悦子(NPO法人 雨水市民の会)

雨漏り診断スキルアップセミナー

以前にも紹介した NPO法人雨漏り診断士協会

このNPOが主催するセミナーが開催されます。

【雨漏り診断スキルアップセミナー】
セミナー内容:
1.住まいの雨仕舞い・雨漏りトラブルの実例・実務  
 講師/玉水新吾先生
 (「住まいの雨仕舞い」「建築主が納得する住まいづくり」著者)
2.雨漏りビジネス・集客・営業の最前線 
 講師/唐鎌謙二氏
 (雨漏り110番ネットワーク代表)
3.全国の雨漏り診断士による「雨漏り診断事例の傾向と対策」
 パネルディスカッション方式

開催日程:2009年2月7日(土)13:10~16:40
開催会場:東京八重洲ホール(JR東京駅徒歩2分)
受講資格:雨漏り診断士、並びに、建築・防水工事従事者 <一般の方も受講可能>
受講定員:30名
申込期間:2008年12月1日~2009年1月31日(定員になり次第締切)
申込方法: こちらをご覧下さい
受講料金:雨漏り診断士 4,000円 / 雨漏り診断士以外の方 6,000円(一般)

*残念ながら私は大阪出張中のため参加ができません

和NEXT 新しい伝統工芸展

下記展示会にて 信楽くん が展示されます。

場所は 東京ミッドタウン

いろいろな新しいスタイルの伝統工芸品が展示されます。
何かのついでにお立ち寄り下さい。

今年は、元旦の読売新聞でも 信楽くん が取り上げられました。

こうした機会を通じて、雨を楽しむ方が増えることを期待します。

▼「和NEXT -新しい伝統工芸展-」
1月23日(金)~1月25日(日)
【会場】 東京ミッドタウン ガレリアB1F アトリウム
【開催日時】 2009年1月23日(金)~1月25日(日)

雨くんに弟が誕生しました

小田原の家で生まれました。
お話によるとお子さまが絵本を気に入り、
是非つくってとせがまれたとか・・・。

とても良くできています。
ちょっとやんちゃな感じがするところが弟の将来を期待させますね。
 *弊社の販促品として採用を考えたいところです
正直、私もつくって欲しい。

このカバンを掛けて出歩く姿を想像すると
なんともいえずうれしいですね。

自然に対してこのような視点を持っている子どもたちが
これからの社会を支えていくのだと感じています。

よねともさん
年初早々うれしいお話をありがとうございました。

あけましておめでとうございます

いよいよ明日から仕事始め。

日中は仲間と人形町にある松島神社に初詣に行って来ました。
休日でしたが、自転車で移動している方が本当に増えました。
水天宮近辺の七福神のひとつでもあり、思いの外、混んでいました。

一緒に行ったある中小企業経営者と話をしましたが、
2009年は厳しい1年になりそうです。

今まで以上に気を引き締めて望みます。
生き残りをかけた1年になりそうです。

今年も1年間よろしくお願いいたします。

今年もお世話になりました

あっという間に大晦日。
今年も多くの方に大変お世話になりました。
 *沖縄の報告は別途UPしていきます

写真ではわかりにくいかもしれませんが、
谷田邸の雨水利用の1年間の記録です。
マークされている日は雨でトイレを流せた日です(色やデザインに意図はありません)。
 1月  7日間  2月  0日間   3月 13日間   4月 20日間
 5月 21日間  6月 30日間   7月 13日間   8月 25日間
 9月 28日間 10月 24日間  11月  8日間  12月  9日間

計 198日間/366日 54.1%

1tのタンクが満水で雨を捨てている時もあるので、
もう1t増やすだけでも効果は違ってくるかもしれません。
また一部の屋根に降った雨を集めているだけなので、
そのあたりにも工夫すべき点があるようです。

来年も雨のみちを考えた住まいづくりに貢献していきます。
よろしくお願いいたします。