山中湖にて

ボランティアで参加した山中湖でしたが、
その合間にとある別荘を見に行きました。この会社の社長宅(別荘)とのこと。
ゲストハウスといった方がよいくらい大きな住まいでした。

ボランティアの合間ということもあり、Tシャツに短パンでしたが、折角なのでご挨拶。
ちょうど社長本人がプライベートでお越しになっていたようです。
初めてお会いしましたが、とても日本語の上手い外国人の方でした。
「今年の秋・冬を過ごして、春先どのようになっているかが楽しみ」とのこと。
関心を持っていただいているようで何よりです。

ボランティア会場であるYMCAからは2km程度。
自転車で行きましたが、湖畔からの1kmはずっと上り坂。
帰りはペダルを踏まなくとも40km以上出ていました。

打ち水大作戦がHPに

スタートした打ち水大作戦。

その記録を打ち水大作戦本部に送ったところHPにUPされたとのこと。

 http://www.uchimizu.jp/

現時点ではトップ画面の2つは当社の取り組みが紹介されています。
  *いつまでリンクされているかは判りませんが・・・

食堂前の緑のカーテンもしっかり写っています。

取付作業


発売前の商品をモニター兼カタログの写真用にと取り付けたのは、
何年前のことだったでしょうか?

住まいも、一部増築して、今では息子夫婦が2階に住むようになりました。
その息子夫婦からの要請で 二代目 の設置工事。
ちょっと広めな2階のバルコニーに設置しました。

作業をするのは結構久しぶりでしたが、10分程度で終了。(ちょっと安心)

その後は1階で 初代 の話を伺いながらビールをご馳走になりました。

オフィスわく

既にご存じの方もあると思いますが、
このブログに掲載している  を提供いただいたり、
雨くんの絵本をつくっていただいている 事務所 に行って来ました。
打ち合わせのためのテーブルの脇にあるホワイトボードの写真です。
見覚えのあるものがある方もいらっしゃるでしょう。

雨くんの絵本を見て、「私もっ」と絵本をつくろうとされている方があるそうです。
まだ決定ではないそうですが、ちょこっと内容を見せていただきました。
なかなか心温まるお話です。
この世に出てくると良いですね。

熊本で見た雨のみち

熊本のとあるデパートの入口です。
アーチ型テントに降った雨水をステンレス製の軒といが受けています。
脇の手前の1本がたてといになっていました。

現場の雨のみち

GW以降、雨の降る日が多いですね。
天候を気にされながら施工作業をされている方も多いと思います。
そんな中、写真を頂きました。

外装のやり換えをしているビル現場。
あまりにも雨の日が多いので、足場の上部にも透明のシートをかけたとのこと。

効果は抜群。
理由は、
 ①他の現場が作業できないからということでシーリング工が集中して入り
  予定の2倍以上の速さで作業が進んだ。
 ②換気口周りのシーリングの撤去及び施工は同日にすべき作業。
  雨がしのげるので安心して施工が出来る。

他の建築会社でも同様のことやっていているようですが、
写真のような透明の防炎シートは珍しいようです。

確かに雨のみちと光のみち、どちらもうまく考えなければいけないのですね。