2000年5月 コロナの頃から参加している
ミーニングノートというネットコミュニティ
いつからか朝読書の時間があり
主宰者やメンバーが推薦する本を月1冊ずつ読んでいます
なぜ働いてると本が読めなくなるのか
2024年7月に読んだ本
著者の三宅香帆さんは長女と同じ1994年生まれ
なんと11月には
好きを言語化する技術も読みました
そんなこともあって読書会メンバー同士で情報交換する中
三宅香帆さんのリアルイベントが1月に開催されると知りました
自分の人生や価値観、思考を正しくストーリー化し、
多くの人に届けたいと考えている方に特におすすめの講座
との触れ込み
コミュニティメンバーとともに参加してきました
そもそもこうしたイベントに参加される人たちは
学ぶ意欲が高く、自分事で生きている人たちばかり
参加者とのセッションなど楽しませていただきました
懇親会で少しだけお話する機会があったので
「雨のみち」を辞書に載せたいと言ってみたところ
簡単ではないこと の が入っているのはなかなか難しいなど
ご意見をいただきました
20年以上つかっているので
雨みち・雨道 などちょっとイメージも違ってしまうなと思います
「緑のカーテン」はウィキペディアでも出てくるので
いつかは「雨のみち」も登場するといいなと思っています