11月1日に行った特別講義
アトリエMアーキテクツの松永務さんのブログに
27のコメントが入りました
参加した学生さんの感想です
こうしたフィードバックがあることが嬉しいですね
私からも学生たちのコメントに対して感じたことを記して松永さんに送りました
建築に関わる仕事をして
将来、弊社の製品をご愛顧いただきたいですね
日々心動かされたことを記していきます
11月1日に行った特別講義
アトリエMアーキテクツの松永務さんのブログに
27のコメントが入りました
参加した学生さんの感想です
こうしたフィードバックがあることが嬉しいですね
私からも学生たちのコメントに対して感じたことを記して松永さんに送りました
建築に関わる仕事をして
将来、弊社の製品をご愛顧いただきたいですね
初日に行ってきました
一通り回ると2時間以上かかりますね
受賞は30%弱
13時過ぎだったかと思いますが
多くの方が来られていました
グッドデザイン金賞の深川えんみち おめでとうございます
みんなの選んだグッドデザインにも選ばれました
見学した建物の受賞は嬉しいですね
ガルバ雨といも採用いただいています
またお邪魔したいですね
グッドデザイン大賞は
RESILIENCE PLAYGROUND プロジェクト
障害の有無に関わらず誰もが遊ぶことができる遊具です
ジャクエツとオレンジキッズケアラボが
共同で進めてきた遊具研究プロジェクトです
この動画にもあるように
オレンジキッズケアラボの外テラスには
ensuiがついているようです
どなたの設計なんでしょうか?
アトリエMアーキテクツ、松永務さんが講師をされている
静岡産業技術専門学校
今年も1コマいただきお話させていただきました
約80分、好き勝手にお話させてもらっています
建築業界に関心を持ち、この業界で働いてくれたら良いなと思っています
早速、還暦Festaで西尾真紀さんが書いてくれた「雨をひらく」
*撮影は、小林伸幸さん
雨をひらくことがナラティブにつながる話を最後の方で
早速、松永さんのブログでも掲載いただきました
例年なんですが
ここに受講生のコメントが入ります
それがいつも楽しみなんです
フィードバックがあるって大切ですね
こんなに大量に仕入れることはもう2度とないだろう
さて、何名くらい来場するのだろうか?
森本さんに初めてお会いしたのはもう15年くらい前だろうか?
経営チームとしてドラッカマネジメントを学んでいた頃だったように思う
その後、転職などされ
現在は、日本転職センターで事業責任者として働いている
時々、案内を送ってもらっていたんですが
今年、ちょうど中途採用(事務系)を1名採用しようということになった
前任が65歳で定年になったタイミングだった
総務に送られてきた案内を回覧したところ
会ってみようという話に
その後の話については、この紙面にかかれている
久しぶりに会った森本さん
10年以上振りだったが、変わらぬ雰囲気だった
2名を紹介して頂き
その一人が晴れて弊社で働いて頂けるようになった
今後も中途採用ではお世話になれたらと思います
伝統文様✕雨のみち=現代文様をつくる+ものがたり
こんなお題でインターンシップを試みました
約1ヶ月、参加されたお二人は「雨」について考えてくれました
嬉しいことです
気になる伝統文様と自身で撮影した好きな雨の写真
そんな好きな、気になるものを組み合わせた文様へ
また雲から舞い降りる雨の様子を取り入れています
自分の中で色々考えて形にすることが普段あまりないので
とても良い経験になり、また勉強になりました!(作者感想)
ゼロから作り上げるってクリエイティブな仕事
なかなか経験できることではないですね
日本や西洋のこれまでの絵画から雨を感じられる作品をピックアップ
そこから発想を広げていきます
西洋の表現は間接的、日本は直接的
雨乞いで知られる龍をちょっとコミカルに表現してくれました
雨と人との良い関係が感じられます
今回「無理難題」に答えを自らの手で作るということや
期限迄に作り上げることの難しさ等様々な事を学びました。
本当にありがとうございました。(作者談)
このふたつの画像は
いただいた文様を弊社で少し手をいれて
クリアファイルに印刷して各自にプレゼントしたものです
一人は大学2年生、もうひとりは小学校5年生
若い人たちの豊かな感性を感じられる機会となりました
良い機会をありがとうございます
一般社団法人ロングライフ・ラボさん主催の
トークセッションに参加してきました
スウェーデンのマルメーに代表理事の清水雅彦さんが
滞在した際のお話
食べるものまで環境負荷が数値化され
購入の際の当たり前の判断基準になっています
自転車道も整備されレンタルも充実していて
このような自転車といっしょに宿泊できるホテルもあるそうです
教育の大切さ 60年かけて取り組んでいくことの大切さ
イエローベンチ
市民の発案で取り入れられた仕組み
悩み事がある人がここに座る 誰かが並んで座って話を聴く
身近でない、地域の方だからこそ話ができることもありそうですね
自分事として生きている国民なんだと感じました
こうした経験を積むことができるマテックスの社員(右側のお二人)
羨ましいことですね
弊社はなかなかできておりません