“エアリズムマスク” の続きを読む
Fuwari Mask e.にて
修理の終わったバックを手に入れた後
となりの e. へ
なかなか入手しにくくなっているFuwariMaskを家族分購入
紐が耳にやさしい感じです
結ぶことができるので長さ調整も可能
マスク着用がノーマルになると
その日の服装や気分で着替えたくなりますね(笑)
今日も着用して出社します
修理回収ケアサービス マザーハウス
いや~、キレイになりました
以前に買ったマザーハウスのリュックサック
だいぶ使い込んだので修理に出しました
結構時間がかかりましたが、先日、修理の終えた連絡があり
池袋店に取りに行ってきました
池袋店に取りに行ってきました
予想以上の仕上がりです
実は以前にジュートのメッセンジャーバックも修理してもらったことがありますが
革だったので、まだまだ使える感じです
しかも
Ryusei Backpack Lはもう販売していません
希少価値のあるバックとなりました
こちらは以前、モルシェドさんが池袋店にお越しになった時の写真
こうしたつながりがあるのが嬉しいですね
大切に使わせていただきます
驟雨異論 歩道と道路への懐疑
建築家、野沢正光さんの登場です
文中より
コロナ禍の今、私たちがするべきこと、
積み上げられたシステムを「懐疑」し、
積み上げられたシステムを「懐疑」し、
新たな「提案」が可能な仕組みに、変えていくことに尽きるのではないか。
歩道と道路への懐疑というお題ですが
このような思いをもって臨んでいただいています
今後の連載が楽しみです
背景
自宅でZOOMミーティングをするとどうしても背景が気になってしまいます
でも背景画像って結構上手くいかないですね
この記事にもあるようにこのままでは段ボールの色
緑の養生テープで貼り付けてみました
丸の部分に腕を通して段ボール製の背景をつくります
背負った時に見える段ボールの断面は白に
すべて緑を使っていましたが、透けて背景になってしまいます
白い粘着布テープを追加購入
肩のラインを考えながら貼り付けてみました
まあまあいい感じに仕上がったかな?
ちなみにこの背景は母校本館
現在、背景につかえるデジタル画像が数多くアップされています
そのまま使うと本館の時計が私に重なってしまうため少し調整しました
ZOOMかハングアウトmeet(社内はこちら)を使うことが多いのですが
ハングアウトは背景選べないのかな?
MIKIYA GYOZA STAND
残念ながら撮影し忘れちゃいました
自宅から徒歩30分、石神井川沿いを歩いていきます
生餃子のテイクアウト700円20個
地元の方が買いにきてました
ちょっと待ちますが変わり餃子(肉・大葉・青唐辛子など)もあります
オーナーご夫妻ともいろいろお話ができてよかった
*テイクアウトがメインなので忙しいようです
この写真では美味しさ伝わらないですね すいません
板五米店の弁当 美味
シーナと一平でクラフトビール
なんとクラフトビールの量り売りが始まってます
ソトメシができます
4月の活動量を振り返る
まずはSUICA 物しか買ってません
普段から自転車での移動なので使う回数は少ないですが
4月はなんとゼロ回でした
4月はなんとゼロ回でした
おそらくSUICAを持ち始めて初めてのできごとではないでしょうか?
例えば、自転車で移動して、飲んじゃった時
帰りは畳んで、公共交通機関を使うのですが
帰りは畳んで、公共交通機関を使うのですが
そんなことも無くなったしまいましたね
ちなみに4月に1度新幹線は使っています(大宮⇔郡山)
SUICAでJR東日本の新幹線チケットが買えなくなったのも一つの理由です
秋田工場や仙台の子会社
事務所を移転したタニタハウジングウェア仙台営業所にも行けていません
事務所を移転したタニタハウジングウェア仙台営業所にも行けていません
こちらは自転車の移動距離です
ここ16年ほど年間約5,000km程度自転車で移動しています
つまり月平均400km強ということになりますが、4月は269.5km
ほぼ2/3の移動距離ですね
過去16年間で一番少ないように思います
ここ16年ほど年間約5,000km程度自転車で移動しています
つまり月平均400km強ということになりますが、4月は269.5km
ほぼ2/3の移動距離ですね
過去16年間で一番少ないように思います
自宅⇔大宮駅など月初めにまあまあの距離も踏んでいるので
5月はもっとひどいことになりそうです
5月はもっとひどいことになりそうです
*石神井川沿い 豊島園の先まで行くルートが最近のお気に入り
最後に写真はありませんが名刺交換は1枚でした
これは社会人になり、名刺を手にしてから、最小交換数になるかと思います
これだけ活動が減って・・・ でも楽しいこともありました
庭NIWA 239 2020夏
住まいを計画するとき、最初から庭づくりまで考える住まい手さんはどの程度いるのだろう?
また、庭づくりまで提案するつくり手はどの程度いるのだろう?
届くのが待ち遠しかった「庭NIWA 2020夏号」
4組の作庭家と建築家のやりとりを読んでみると
建築よりもむしろ庭から入る方が緑豊かな住まいになるように感じます
作庭計画が当たり前のように行われているようです
その考え方が地域の工務店へと展開されています
その考え方が地域の工務店へと展開されています
こんな言葉が再び使われ始めています
本号は、新型コロナウィルスが流行りだす前に作られたと思われますが
まさにタイムリーな内容です
都心マンション→郊外の戸建て→庭付きの平屋
立食パーティー→ホームパーティー→ガーデンパーティーへ
3密を避けることがNEW NORMALだとすると
庭の役割は一段と大切になりますね