つながりのある友人(家内の同級生)の関係で
砕氷艦「しらせ」に乗船する機会をいただきました
山下ふ頭から乗船
海上から眺める横浜の街並み
船橋からの景色 乗船日和でした 海も穏やか
ヘリコプターもしらせなんですね
甲板、一番高いところにも行くことができました
横須賀港へ
下船後の夕暮れ時のしらせ
横須賀駅から自宅に帰りました
南極探検隊長 白瀬矗
その功績を示すプレート 100年以上前の話です
日々心動かされたことを記していきます
つながりのある友人(家内の同級生)の関係で
砕氷艦「しらせ」に乗船する機会をいただきました
山下ふ頭から乗船
海上から眺める横浜の街並み
船橋からの景色 乗船日和でした 海も穏やか
ヘリコプターもしらせなんですね
甲板、一番高いところにも行くことができました
横須賀港へ
下船後の夕暮れ時のしらせ
横須賀駅から自宅に帰りました
南極探検隊長 白瀬矗
その功績を示すプレート 100年以上前の話です
Toivo ではなく 樋房
*弊社も樋には希望を込めて作っております
モデルルーム OLOのカウンターに並びました
割烹着が良く似合う3名
一生懸命作ってくれたようです
美味しくいただきました ごちそうさまです
会社からも近いですし、いつでもお邪魔したいと思います
muniの出張販売も無事終了
素敵なスツールもできました
樋房
TOIVO
10/26~27に杜のまちやで行われた還暦Festa
無事?終了しました
このロゴはコーポレートロゴなどでお世話になった
マークルデザイン武井衛さん作成
このイベントの話を聴いて勝手に作ってくれました
私だけ赤、スタッフは黒を来て2日間お手伝いいただきました
スタート前の1階
協力いただいた
西尾真紀さんの書
小林伸幸さんの写真
武井衛さんがつくったロゴをあしらったシャツ(ちるさん製)
プリザーブドフラワーは家内の友人 北原みどりさん
*現在は本社4階に飾ってあります
揮毫初日 雨のみちをデザインする
21年前に初めて会った真紀ちゃんに書いてもらいました
それからもう何回書いてもらっているだろうか?
50回くらい?
揮毫2日目 雨をひらく
これは初めて書いてもらいました
屋根に降った雨を雨といに閉じ込めるのではなく
雨をひらくことで雨と人の関係がより健全になるように思います
弊社もパッコンやensuiなど雨をひらく商品があります
住まい手さんもひらくと雨に対する関心度は上がります
雨の未知なる可能性もデザインしていきたいと思っています
但し、難しいこともわかっています
軒といをつけずに雨を流したり
ガーゴイルのように集めた雨を勢いよく流したり
経験はありますが、予想通りに流すのが難しい
雨をひらくというよりは放置する感じになってしまいがちです
2日間の冒頭ではそんな思いを込めて少しお話をし書にしていただきました
フードを担当いただいたのは
『元気を育てる家ルミナリエ(リエコ・ミナコ・ロッティ)』
とても好評だったようです
3名の皆さん みんな同じく還暦
特に初日の後半は大変だったのではないでしょうか?
私もほぼ1階に行く間がなかった
総合プロデューサーのこやんさん
彼女がキチンと様々な人と対話してくれたおかげで崩壊することなく
無事終えることができました
よく手伝う気になったなあと、今更ながら思います
楽しい2日間はあっという間に終わりました
自分で撮影した写真がこれくらしかなく
あとはSNSなど皆さんがアップされている投稿をお楽しみ下さい
おそらく200名以上の来場があったようです
*まだ取りまとめ中
こんなに大量に仕入れることはもう2度とないだろう
さて、何名くらい来場するのだろうか?
先月の話だが
マザーハウスのTHANKS EVENT 2024に参加
*社員に撮影してもらった 単なるお上りさん
小さな出会いからはじまるものづくり
途上国での人や素材との出会いから
ものづくりが始まっていくマザーハウス
バングラデシュ マムンさん 取締役になられたことに誇りを持たれています
スリランカ イスルさん
インド スヤシさん
ファッションショーや
新たな工場の紹介もありました
アメリカでの新たな挑戦の話
写真はロスアンゼルスでのイベント
1着目が売れたときの喜び
日本とインドのコラボ 糸の生産から関わる話
ものづくりへのこだわり
ナラティブの大切さを改めて感じます
副社長の山崎さんとも会うことができた
マザーハウスカレッジに出演した阿部雅龍さんの話にもなりました
個人的にやり取りすることも多かったようです
今回のTHANKS EVENTで
アメリカ訪問の話は当初しない予定だったが変更していれたそうです
それだけアメリカでの可能性を感じているということでしょう
パリでの挑戦がこうした形が生きていくんですね
山崎さんは現在
親族の住んでいた住まいを引き継ぎ生活されているとのこと
手を入れながら楽しく生活されているようです
伝統文様✕雨のみち=現代文様をつくる+ものがたり
こんなお題でインターンシップを試みました
約1ヶ月、参加されたお二人は「雨」について考えてくれました
嬉しいことです
気になる伝統文様と自身で撮影した好きな雨の写真
そんな好きな、気になるものを組み合わせた文様へ
また雲から舞い降りる雨の様子を取り入れています
自分の中で色々考えて形にすることが普段あまりないので
とても良い経験になり、また勉強になりました!(作者感想)
ゼロから作り上げるってクリエイティブな仕事
なかなか経験できることではないですね
日本や西洋のこれまでの絵画から雨を感じられる作品をピックアップ
そこから発想を広げていきます
西洋の表現は間接的、日本は直接的
雨乞いで知られる龍をちょっとコミカルに表現してくれました
雨と人との良い関係が感じられます
今回「無理難題」に答えを自らの手で作るということや
期限迄に作り上げることの難しさ等様々な事を学びました。
本当にありがとうございました。(作者談)
このふたつの画像は
いただいた文様を弊社で少し手をいれて
クリアファイルに印刷して各自にプレゼントしたものです
一人は大学2年生、もうひとりは小学校5年生
若い人たちの豊かな感性を感じられる機会となりました
良い機会をありがとうございます
赤木明登うるし工房 30周年記念一門展 ー輪島塗の未来ー
最終日に行ってきました
赤木明登さんともお話ができてよかったです
きっかけは、小さな木地屋さん再生プロジェクト
輪島市の木地屋さんの再生工事に
弊社のガルバ一文字屋根材を提供したことからです
ちょうど仮設住宅✕緑のカーテンの視察でお邪魔したタイミングで
ミナモト建築工房の青江整一さんとお会いすることができました
間をつないでくれたのは
岡山の植田板金店の植田博幸さん
3月に会ったときにこのプロジェクトに参加するお話を伺い
弊社も屋根材を提供することになりました
赤木明登さんとはリアルでお会いしたことはなかったんですが
FBでつながったこともあり銀座和光まで行ってみました
*午後は在廊しているとSNSに情報が
赤木さんご夫妻とお話することができました
・木地師の池下満雄さん
3ヶ月だったが弟子とともに仕事が再開できてよかった
・現在は別の木地師が来ている
・建物が直ったことは地域の皆さんに勇気を与えた
・瓦もいいが、ガルバ一文字も意匠的に良さそう
こうした仕事に関われたことを嬉しく思います
せっかくなので一つ記念に購入しました
銀座和光でなにか買ったことってあったかな(笑)