餅つき&収穫祭

1月9日(土)に行われたエスタクラブ主催のイベントに参加してきました。
遅れての参加でしたが、ちょうど常務のついたお餅を頂くことが出来ました。
樽酒を含め、おいしく頂くことが出来ました。続いて収穫祭に向けて、まずは担当者からのクラブエスタに関する説明。
私は、この ブログ に月2回ほど記事の依頼を受け、UPしています。

そして、収穫場所である屋上菜園へ。秋口に植えた様々な種類の大根が獲れました。
快晴で暖かな日よりの中、多くの方が楽しまれたことと思います。
ありがとうございました。
 *遅れて参加したにもかかわらず、先に失礼させて頂きました。すいません。
 *深さのあるプランターは良さそうでした。
  今夏の緑のカーテンの育成で是非挑戦してみたいと思います。

だいぶできてきたようです。

ひとまず終了

やっと終了。
確か25日までだったと思うのですが、1日遅れで出せそうです。

家族全員で700枚を突破。来年は更に増えることと思います(笑)。

12月25日 am1:00

クリスマスの朝、6:30頃起床しましたが、家族で一番遅かった。

理由は、サンタさんのプレゼントをいち早く手にしたいから。

小4の息子は、19:30に就寝。
なんとam1:00に起床したそうです。

私が寝たのが23:30、家内が0:30だったようなので・・・・。

拙宅にサンタさんが来られたのは、この空白の30分だったようです。(ギリギリセーフ)

「子どもたちが起きていると、サンタさん来てくれないよ」と朝食時に伝えておきました。

仙台の夜は雪です

天気予報を見ては来たんですが・・・・
仙台は雪が降っています。

今シーズン、初ダウンで臨んでいます。

明日の夜は・・・・  大曲です。  だいぶ積もっているらしい・・・。

ノーブレス・オブリージ

東京青年会議所の11月例会
「市民全てのノーブレス・オブリージ ~自分なりの社会貢献第一歩~」
に参加。
*フランス語でnoblesse oblige 「高貴な義務」と訳されている。

基調講演は、緒方貞子さん
グローバル化社会になり、国境を越えた様々な関わりが増える中で
国家の安全だけでは守られない人々が出てきている。
「人間の安全保障」
という新たな概念で世界の平和を考えていかなければならない。

国連を始めとする様々な世界規模の組織はできてきているが、
国連加盟国200近いメンバーの意見をまとめ
実行していくことは決して簡単なことではない。
グローバル化の中で日本国だけでは生きてゆけない現在、
国としての社会貢献ももちろん大切だが、
日本人一人一人が社会に貢献する行動を起こすことが重要とのこと。

理事長との対談の中で
これまでの国連関連等の仕事については、
自ら望んだものではなく、
ましてや「社会貢献しよう」と思って行ったわけでもなく、
その時頂いた役割から
一つ一つ行動してきた積み重ねとして現在があるとのお話でした。
高貴な義務などと貴高く捉えることなく、
まずは電車の中でお年寄りに席を譲るなど、
目の前にある気づきに対して行動する
それを積み重ねていくことが大切、とのことでした。
またPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)
に注目されているそうです。

続いて、元横浜市長の中田宏さん
壇上で、スクール形式というユニークな講演。
壇上の生徒達と共に一緒に考えながらお話を伺いました。

誰でも、誰かのために役立ちたいという思いは持っている。
小さな事で良いので一人一人のできることを他人のためにすること。
行動することが大切。
学食で注文した食べ物を残さない。
ご飯が多ければ最初から半分にしてもらう。
そんなことからスタートすれば良いとの話でした。
また市長の経験を踏まえ、
みんなの役立ちたい気持ちを
うまく引き出すしくみ(システム)を考えることも必要だとのこと。

一日一善の積み重ね   そんなことを感じた例会でした。

私が東京JC現役時代の2002年4月。
ニューヨークに緒方さんから
ビデオレターをいただくために訪ねたことがあります。
9.11のあった半年後でもあり、2時間近くお話を伺うことができました。
国境を越えた民間交流が大切である。そんなお話でした。
他人任せにするのではなく、一人一人が主体性を持って行動すること。
そんなことを思い出しました。

なお、その際同行してくれたメンバーのひとりが今年の理事長です。

内視鏡

初めて体験しました。
10月の人間ドックで再検査。
あまり先入観をもってもと考え、経験者の話を聴くこともなく、胃を空っぽにして望みました。

まず始めに看護士さんからのレクチャー
 ・唾液を飲み込んではいけない
 ・肩に力を入れてはいけない
 ・腹式呼吸を心がける
以上の指導がありました。

透明な液体(胃を綺麗にする?)をコップ一杯飲んだあと、喉の麻酔。
何をするのかと思えば、凍った麻酔液を舐める形式でした。
徐々に溶け出す麻酔が段々と効いてくる感じです。

準備が整ったら、検査室に。
ノーメイクの女医さんは笑顔もなく(そんなことを気にする余裕が私になかったからかも)
看護士レクチャーをほぼ同じ内容を指導。
即、内視鏡検査が始まりました。

気づいたこと
 ・讃岐うどんよりも太い管が入っていく割りには抵抗がなかったこと
   *もちろんちょっと辛い場面もありましたが・・・
 ・映像が綺麗に見られること
   *できればブログ用にデータが欲しかった・・・
 ・予想以上に食道・胃・十二指腸が綺麗だったこと
   *女医さんには若いから綺麗ねといっていただき、ちょっとうれしかった
     最近、年上に見られることが急増しているので
 ・あの管が撮影、液体注入、空気注入など様々な役割を果たしていること

映像が生で見られるとと何だかとても安心です。
やはり情報公開は大切ですね。

初体験でしたが、意外とスムースに終えることができ、
女医さんも最後は笑顔を見せてくれました。

同級生

家内の同級生4名が自宅に集まりました。
 ・・・といっても私の同級生でもあります

12:00スタートでしたが、
急遽メンバーも増え、終わったのは23:00過ぎ・・・
アットいう間に時間が過ぎました。
 *ワインが8本空きました

またやりましょう。

その一人がおみやげに持ってきてくれたのがこれ。
初めて食べましたが、行列しないと購入できない代物だそうです。
確かにおいしい。本日、家族で頂きました。