リブランの森にいってきました報告⑤

これは40年ほど前に使われていた炭焼きの窯です。
これを再生して利用する事を計画中とのこと。
ちなみに当時の炭焼き職人はかなりの収入があったそうです。これはホウの木です。ホウ葉焼きはこの木の葉っぱを利用したもの。
下の写真がホウの実。これが熊の大好物だそうです。確かに割ってみると良い香りがします。
ホウの実を食べるために熊が木を揺するそうです。

リブランの森にいってきました報告④

さて翌朝はいよいよリブランの森です。
これで3回目ですが、雪のない時は始めての経験です。

このツリーハウスは、中学生が林間学校で使用しているもの。
雪の降る時期は取り外しできるような構造になっています。
小さな小屋ですが、最大子ども6名で宿泊した日もあったそうです。
今年もそろそろ取り外しの時期とのこと。このロープを使って向こう岸へ渡ることが出来ます。
私もトライしましたが、結構難しい。危なく川に落ちそうになりました。
夏、子どもたちはこのロープを使って何度も川渡りをしたそうです。
わざと川に落ちる子どももあったようです。
都会ではなかなか出来ない体験ですね。

リブランの森に行ってきました報告③

一つの目的は妙高市誕生記念音楽祭
東京フィルを招いてのコンサートです。
立ち見もでるほどの超満員の中、スタートしました。

大町陽一郎先生の指揮でスタート。
モーツアルトのピアノ協奏曲では、
チラシにもあるこの佐野優子さんがピアノを演奏。
板橋区出身の高校1年生、世界からも注目されているピアニストです。
その堂々とした演奏振りと心地よい演奏を満喫しました。

ベートーベンの第九では、妙高と板橋の団が一緒になって合唱。
なかなかの迫力でした。

うちの子どもたちもなんとか最後?まで騒ぐことなく鑑賞?しました。

あまり聞き慣れないクラシックですが、ちょっと高尚になった気分です。

リブランの森に行ってきました報告②

15:00過ぎに妙高に到着。ここがお宿です。(右奥の建物)
犬と同伴がOKで、今回も大小三匹の犬が宿泊しました。
その1匹が「雄太」です。(後に紹介します)

部屋はなんと家族5名に二部屋。
協議の結果、子ども3人と夫婦で別の部屋になりました。

食事も我々の好みの薄味。  夕食朝食とも完食です。

ちなみに左手前の建物が「自然学校 ねぎぼうず」です。
ちなみにこのオフィスは緑視率の高さが自慢とのこと。

確かにここならストレスはなさそうですね。

リブランの森に行って来ました報告①

夕方までに森に到着するスケジュールなので、
早朝にでて、途中で昼食を取りました。アボガドのブルスケッタカルボナーラボロネーゼ

他にも、ピザやサラダなど、どれもおいしく頂きました。

10年振り

たまたま知人が入院している病院で、以前勤務していた会社のお客さまに会いました。
面会者名簿に書いた私の名前と字をみて、
奥様が「間違いない」と思ったようです。

残念ながら奥様は帰宅したあとでしたが、
ご主人様とお話が出来ました。

当時はまだお子さまはいらっしゃらなかったですが、
来年小学生の子どもがいるとのこと。

10年の経過したことを実感し、その早さに驚いた出来事でした。

こうした偶然の出会いは大切にしたいですね。

あなたの「脳」は何歳ですか?

基本的にTVゲームや携帯ゲーム関係を一切与えない教育方針を取っていた我が家に任天堂のDSが届きました。

そこで前から気になっていた「脳を鍛える大人のDSトレーニング」という川島教授のソフトを購入。早速トレーニングしてみました。最近の体脂肪計と同様に脳年齢が表示されるのがポイント。最初は80才以上という驚くべき脳年齢でした。少し慣れたので、今では、30代前半までになってきました。

マイブームといったところでしょうか。ちょっとはまってます。

徳島といえば

阿波踊り
懇親会で、阿波おどり振興協会の無双連の方々が踊りを披露。
新旧の踊りを演じて頂きました。
双方を同時に見られるのは珍しいことのようです。

最後は会場全員で踊りました。当然、私も参加。
阿波踊りって手を挙げ続けているので、まず腕が疲れますね。

素敵な集まり

こんなところで素敵な集まりがありました。
少人数ですが心温まるメンバーばかりで、
私もたくさんのギフトを頂きました。