アパートの地鎮祭が行われました。
残念ながら施主は参加できず、その娘(家内)と私、そして長男が参加。
6才の息子も低頭やくわ入れ、玉串などに参加。
何か感じるものがあったと思います。
今回の工事担当者は女性。
GL決定の際は、こうした1/1の図面を用意して床の高さを説明。
打ち合わせの記録も、事前に準備してあり、複写式のものを双方で保管。
きめ細かくやっていただけそうです。
日々心動かされたことを記していきます
通称「ぐりんぐりん」
館内にはこうした模型も展示されています。
なんだか地面から隆起して出来た建物のような感じです。
アクロス福岡と同様、というかそれ以上に建物の上を人々が歩き回っていました。
ちなみにこれは伊藤豊雄先生の手掛けた建物です。
子どもたちに伝えたい家の本シリーズの「みちの家」著者でもあります。
といっても建物自体が階段状になっていてそこが緑化されている建物です。
このアクロス福岡の建築当初の写真はこちら。
年月を感じることが出来ます。
このステップガーデンを歩いている方もありました。
*私も最初に来たときはいろいろ歩き回ってみました。
季節を感じることが出来るなかなか良い建物です。
お誘いを頂き、地元の会に参加しました。
45分程度、企業人としてみた教育についていろいろお話をさせていただき、
その後に意見交換を行いました。
少人数でしたが、教員アリ、保護者アリ、地域の方アリと多彩なメンバーです。
様々な施策を通じて教育現場の作業量は増え続けている。
また本来の教育として必要なところになかなか時間が割けていないのが現状のようです。
廃棄すべきものは何か。
そこから考える必要があるようです。
11/2~6を主な期間としてデザインイベントが開催されます。
東京デザイナーズウィークやデザイン・タイドなど幾つかの企画が
青山地区を中心に、複合的に開催されます。
以前、伊礼先生のブログでも紹介のあった
小泉誠先生の「KuRaSiGoTo」も開催中。
自転車で廻れば結構見学できそうです。
芸術と運動の秋、双方を満喫できますね。
落ち葉が気になる季節になってきました。
区内の公立学校の式典に参加した際、落ち葉対策としてこのように施されていました。
最近こうした対応も多いようですが、なかなか根本的な解決にはならないようです。こんなところにも使えるようになると良いんですが・・・