雨のみちをデザインする 株式会社タニタハウジングウェア

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タニタハウジングウェア
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商品一覧

  • SusCu&スーパー銅雨とい

    新たな一歩が、銅雨といの未来に応えます。
    愛され続けて半世紀。安心と信頼のものさしを考え、「SusCu」の革新、「スーパー銅雨とい」の進歩が一体となって、タニタの銅雨といは「SusCu&スーパー銅雨とい」となりました。

  • Suscu 軒とい(半丸・角)/ たてとい(丸・角)

    末永く残る住まい、残すべき建築に...。

    表面は銅素材の高級感・経年変化の味わいをお楽しみいただける0.1mm厚の純銅と、内面は耐久性に優れた0.3mm厚のステンレス鋼の熱融着(クラッド処理)材。半丸80・105・120・150、角4・5・6号,平4・5号、R6号及びm丸たてとい(50φ・60φ・66φ・75φ・90φ)/角たてとい(76×46、64×57、85×59系列)をラインナップ。※軒とい〈平〉系列および丸たてとい〈66Φ〉系列は、2021年9月末をもって廃番となります。

  • てりとい

    匠の技を、家屋に受け継ぐ。

    日本独自の住宅スタイル「入母屋」の出隅部分に匠の技術を魅せます。てりといに、日本の柔軟なバランス感覚を覚えます

  • 三味胴

    日本の伝統美、「三味胴アンコー」。

    サイズもG・DX・M・Sと多彩。重厚なそのつくり込みは古来からの日本建築に風格を与えます。

  • しずく アンコー(銅雨とい部品)

    伝統美を追求し続ける、しずくアンコー。

    銅アンコーの定番となりつつある「しずく」。端正でシンプルな流れるようなフォルムは美を追究した証です。住宅から店舗建築まで幅広い用途で愛されています。

  • レクターアンコー(銅雨とい部品)

    銅雨といの伝統美に、一石を投じる「レクターアンコー」。

    銅アンコーとしては画期的なドレンを用いる施工方法で、独自のスタイルをつくりあげました。

  • 玄関アンコー

    人を出迎える、小さな格調のさりげなさ。

    玄関用として小振りにつくり込まれた玄関用アンコー。小さくても手を抜かないその繊細さは、住宅の顔である玄関を格調高く魅せてくれます。

  • 三味胴

    自由自在な三味銅アンコー。

    オール集水器でも、アンコー施工の一部での採用でも採用の仕方は自由。和風建築でもアンコー未満のすっきり感を、とご要望があれば、G・M・Sと種類豊富な三味胴集水器をご検討ください。

  • しずく集水器(銅雨とい部品)

    数寄屋といえば、タニタの「しずく」。

    数寄屋建築に好まれるすっきりしたアンコーの伝統的スタイルです。アンコーの引き回しに限界があれば、しずく集水器をご検討ください。現代建築にもマッチする姿は、銅雨といスタイルの定番といっても過言ではありません。

  • レクター用集水器(銅雨とい部品)

    日本の現代建築にも馴染む、銅雨といを。

    モダン建築に用いる銅雨といで究極のシンプルさを求めたレクター用集水器。軒といに併せて洗練されたそのフォルムで、銅=和風の固定概念を改めさせられます。

  • 1形

    集水器の決定版。

    集水器の定番ともいうべき、タニタの集水器1形です。日本家屋の美しさを、次の世代に繋げます。

  • 2形M

    伝統ある銅雨といを、現代建築にも。

    古式ゆかしい銅雨とい集水器を、現代建築向けにすっきりと形どりました。あらゆる住宅にフィットします。

  • 玄関

    家を出迎える、小さな格調のさりげなさ。

    家の顔ともいうべき玄関で、小振りながら完成度高い飾り集水器でお迎えします。手を抜かない、仕事の象徴的アイテムです。

  • 金具

    伝統を支える、縁の下の"下の"力持ち。

    垂木、破風板、化粧軒先といった、あらゆる日本の住宅の軒先を網羅します。軒とい用金具、たてとい用デンデン、いずれも特注加工が可能です。

  • 軒とい部品

    銅雨といで、雨の道筋を造る。

    雨を流す、誘導する、止める…軒といの部品には機能を果たすための精度が求められます。タニタの軒とい部品は仕上がりの高さと共に、安心をお届けします。